インフラ仕事を得意としたいんならサーバーの知識を得なければな

CADの開発やってるから、C言語でプログラムを組むとかWindowsクライアントPCのメモリー容量やグラフィックボードやHDDのSSD化なんてことには大いに興味はあった。しかし、サーバーとなるとわからんチンだった。それでも、会社の自分が所属するチームのファイルサーバーを入れ替えるミッションをやり遂げたので、そのあたりのことを書いてみる。

旧サーバーはHPサーバー。約7年前の購入時点ではメモリー6GBだったのを、少し前に使用されていない別サーバーから18GB引っこ抜いてきて24GBまで増設していた。これにより、ただのファイルサーバーだけでなくHyper-Vホストとしての役割を追加できた。DL160 G6という型。CPUは一基積んでいるだけの最低ランクのサーバーだ。Xeon(ジーオン)のモデルがE5606なんで、コア4つでHyper-Threading Technologyがないから、同時実行スレッドも4つ。これだったら、普通のクライアントのCPUであるCore i7がコア4×2(HTTあり)で8つのスレッドを同時実行可能で優れているじゃん。メモリーをいくら積んだって、CPUがボトルネックになること間違いなしってこと。

新サーバーはHPの新型。っていってもそんなに予算があるわけじゃないから、やっぱ最低ランクのスペック。DL160 Gen9でシングルCPUで、Xeon E5-2603 v4。こいつはコアが6つあるのが売りだ。HTTは対応してないけれども1CPUでコアが6個あるのはスゲー。HTTなんて仮想的に1個を2個に見せているだけなんで、HTTありでスレッド8個よりもHTTなしでスレッド6個のほうが優れている気がする。金をガッツリかけられるならば、E5-2623 v4を2基積んで、4(コア)×2(HTTあり)×2(CPU)で16個のスレッドにするんだけど、プラス24万円もかけたら社内の承認が通りにくくなること間違いなし。CPUはそんなもんで許してやって、メモリー32GBとHDD4TBと大増量してやった。サーバーOSのメモリーやHDDはクライアント用とはわけが違うんでけっこうな値段なわけで、でもそこを妥協したらサーバー入れ替える意味が薄れちまうからな。結果、ファイルサーバーとしてはもちろんのこと、Hyper-Vホストとしても十分なマシンスペックになった。確かトータルで60万円くらいだったかな。

これで我々の組織で保管している過去25年くらいのデータ(資産)は、向こう7年くらい安全に保管できることになった。資産って言ったって8割型はゴミなんでとっておく必要性はないんだけど、何が不要かを判断するのって手間かかるからマルっと保管しなきゃいかんのだ。7年後はおいらが54歳か。その前に我々のグループ(CADの開発チーム)がなくなるに10万ペソかけておく。

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