脱会社で人生を豊かに

会社で組織変更があって部署間で人が異動した。そんな中おいらは入社25年で全く部署移動せずにCAD開発というところに居続けている。去年は久しぶりに自己申告して、近いうちに異動したいという要求を出したが完全スルー。鬼スルー、ノータッチ、ノーリアクション、バックオーライ(逃げるは恥だが役にたつから引用)。このまま同じ組織の中で飼い殺しにしようって魂胆なのだろう。とは言え、CAD開発なんて組織は組織としての体を成しておらず、みんなそれぞれ適当にやっている。メンバーはおいらを含めて4人いて、おいら以外は課外での対話力のない内弁慶な人間ばかり。リーダーであるおいらへの当たりは強いくせに、外の人間とは接点を持たずにまれに対話があるとヘイコラしてしまい対等な関係を築けない。

そんな人々の世話をするのも飽きてきたし、それによっておいらは何も得られないことがわかってきたので、この課は解体したほうがよいということをここ数年提案している。その結果が鬼スルーなのだ。おいらの言葉に説得力ないのだろうが、そろそろ実力行使する時期なのかもしれない。異動となると、異動先がどこかってことが重要になるわけだが、社内で魅力的な部署がない。どこに行ってもそこそこの結果は出せそうな気はしているが、そこは人間関係だからどうなるかわからない。サラリーマン人生においてピークは過ぎたから、出世したいとか給料を増やしたいなんて気持ちは失せている。今もクソ上司だが、異動先の上司のほうがさらにクソ上司かもしれない。少し前までは自分の上司だけがダメなんだと思っていた時期があったが、最近分かってきたのはそのクラスより上の人間は大半が同じ思想を持っていて、それは社長配下の管理職までのトップダウンで成り立っているやり口なんだと。

上司、同僚、後輩、こんな人間関係には希望を持つことはやめた。本質的には自分が何をやれるかだから。なんで、やっぱこの課は解体すべきだし、そのためにおいらが自己申告による異動希望を出し続けるしかない。出す回を重ねるごとに、その書きっぷりを強く濃くしよう。社畜のように残業を重ねて結果を取り繕うのはもうやめる。定時で帰るとは言わないがほどほどの残業時間として、有給休暇をしっかり消化して、脱会社でプライベートを充実させるほうが今後の人生幸せになれると思うから。

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