マシン確保する方法をみんな知らなさすぎる

上司あるいは会社がケチなもんだから、用意されたマシン(PCやサーバー)の量と質に問題があるって話をここでよくしている。もちろん無駄に金を使うのはよくないが、必要なものに投資しなければ収益が伸びるわけがないし、また実作業者たる我々はマシン不足で苦労することになる。受け身はよくないので、そんな状況の中どうすればマシンを確保できるかってことを書いてみよう。

・新しいマシンを与えられた人間の旧マシンをねらう
うちの会社には機材管理システムがあるので、誰がどんなマシンを持っているかが誰からもわかるようになっている。うまく検索すれば、今年配布されたマシンがどんなスペックなのか誰に配布されたかがわかるのだ。みんな日々の業務をやりながら、3~4年に一度新しいマシンが渡されるので、すぐに移行しないで放置されていたりする。2年も放置しているヤツが身近にいたので、移行を促し旧マシンを空けさせて、それを必要としている人間に渡してやった。自分が必要としていたわけではなく、欲しいという人間と余している人間の橋渡しをしている点がポイントだ。また、2年越しでねらっていたノートPC保有者に久しぶりに連絡したら、デスクトップに移行するって話が聞けたので、新旧2台のノートPCが年内にゲットできそうだ。年に数回外でPCを使う仕事があって、今使っているのがそろそろ年代ものになってきたので入れ替えどきだな。

・退職した人間のPCは近隣の人間に移管されて放置されている
このテーマで機材管理システムで検索したら2台がヒットしたので担当者に連絡した。移管された人間はそのマシンを保有していることが相当迷惑だったらしく、塩漬け状態でまったく有効活用をしていなかった。朝の時点でそんなやりとりをしていたら、昼になって急きょ自分のプロジェクトでマシンが必要になり、早速有効活用できることになった。来週月曜には1台を引き取ってセットアップする。もう1台は年内には引き取れそうなので、必要そうな人間にそれとなく話を振ってみて恩を売ってやる。give(与える)すれば、いつかtake(受け取る)につながるだろう。

・へぼいマシンにデバイスを増強する
デバイスとは、メモリー、HDD、SSD、グラフィックボードあたりだ。正規のルートで買おうとすると、手続きや説明で時間をとられて結局却下されることが多いので、そんなめんどうなことは最近していない(昔はしていた)。自腹で買うのだ。なんで会社のために自分の金を使わなきゃいけないのかと質問されそうだ。会社のためじゃなくて、効率的に仕事をやって業務時間を短縮して、自分の時間を多くとるためだ。数千円から高くても1万数千円の金を惜しむつもりはないし、こういうデバイスが好き(マニア)っていうところもあるな。最近はヤフオクで買うことを覚えたのでかなり安くすんでいる。気をつけなければいけないのは、USBメモリーなんかの社内システムで使用が禁止されていて、かつ使うと検知されてしまうものはダメだ。こないだ、USBケーブルで2台のPCを直接つなげてでかいデータの移行をしようとして、USBケーブルをPCにつないだらウイルス対策ソフトがイヤなメッセージを出してきてビビった。そいつはただのUSBケーブルではなくて、メモリ機能も持っていて中にAutorun.infが入っていたみたい。あれから1週間経って何も言われてないけど、そのうち言われるかもしれないと戦々恐々としている。SkySeaみたいなセキュリティ対策ソフトを全社で導入しているから、ヘンなことはできなくなってきたなぁ。

振られた仕事ができない理由として「マシンがないから」とは言いたくない。どうやってマシンを入手できるかを考えて実践して、そして仕事をやるのだ。できない理由を挙げるのが得意な人間がよくいて、得意であるがためにそいつには仕事が来なくてヒマそうにしていて評価が低い。できるためにはどうしたらいいかを考えないためだ。いや、単純に仕事をしたくないだけなのか。後ろ向きか前向きかの違いだな。おいらの場合は、PCまわりのことが単純に好きだってこともあるけどね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.