船橋で飲む酒、仮想通貨、メロンパン

高校同級生の夫婦が住む船橋という千葉のやや奥地に自ら突入してみたら、千葉もあながち悪い土地ではないことがわかった。悪くもないということであり、よくもないということ。だって、職場の錦糸町から下りの快速に乗って16分も帰宅ラッシュを経験したから。そんな小さな苦しみを経て、船橋に着いたら夫が駅前に出迎えに来ていて、なんだかセレブのおもてなしみたいな気持ちとなり、アジアンダイニングでシンハービアー2杯を平らげたあたりに、その妻が到着。イタリアンなワインボトルを飲みつくしたころには、その夫とおいらはかなり酔っぱらっていて、酒をたしなまないその妻のやや冷めて難しい顔に遭遇した。女性の機嫌を取ること、結論ばかりを語らずに経過に耳を傾けることを今更ながらに、その夫婦のやりとりを聞いていて実感した。

この会合により少しは仮想通貨とブロックチェーンのことが分かってもらえたはず。今仮想通貨を持っている人間は、日本の全人口の1%にも満たない。NHKのニュースでビットコイン100万円超えと出たのがほんの1週間前で、今日の朝7時半に200万円を超えて、自ら買っているおいらでもその激変に恐怖したが、買ってもいない人間にはうさんくさく思いつつも、ちょっと参加してみようかなという感情があるはず。含み益を得てまだ利確もしてねぇのに金を設けたつもりになって気持ちが大きくなって極端な行動に出てしまうことよりは、日々の面倒なことにうんざりしつつもコツコツと働くほうがいいのかもしれない。いやどっちともいえない。ビットコインの暴騰に乗ってこの2日で15万円の含み益を得たところで、利確した時点でその半分を税金で払わなければいけないわけで、いいんだか悪いんだか。

おみやげでいただいたメロンパンをこれから食う。ピーターパン、船橋でググればこの店がうまくて有名なことがわかると聞いた。残念ながら、もうよっぱらているからその気力がない。あとメロンパンを食って安らかに寝ましょ。

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