CAD日記

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ソフト開発

Hyper-Vのvhdxを圧縮するのはPowerShellでやるんだけど、その自動化手法がおもしろいじゃん(2)

投稿日:2020年3月7日 更新日:

Hyper-Vのvhdxを圧縮するのはPowerShellでやるんだけど、その自動化手法がおもしろいじゃんの続き。以下2点の改修をしたスクリプトを作ってみた。
・vhdファイルが存在しなければ、エラーを出して終了
・圧縮前と後で、vhdのファイルサイズがどれだけ減ったかを比率で出す

手順と経過は以下の通り。
1.compvhdに必要なファイルをダウンロードして解凍
2.解凍結果のcompvhd.ps1を編集
 2行目の「vhd(x)ファイル名フルパス」を実際のvhdファイルのフルパスに書き換えて保存
3.解凍結果のcompvhd.batを管理者として実行 ※ダブルクリックして実行すると権限エラーになる
4.2で指定したファイルが存在しなければ圧縮失敗で終了
5.圧縮に成功すれば、圧縮前後のファイルサイズと比率を表示して終了

ps1の中身を以下に転記しておく。

PowerShellっておもしろい。DOSコマンドラインの流れを汲んでいるかと思いきや、立派なプログラム言語だった。イコール演算子が=や==ではなくて-eqというのがおもしろい。TrueとFalseは、$TRUEおよび$FALSEと書かなければならない。

本当はもう一つやりたかったんだけど、やり方がわからず断念。上記手順の2でvhdのファイルパスを自分で書き変えなきゃいけないのが難点だから、ps1と同じ場所にあるvhdまたはvhdxを探して、1つだけだったら無条件に圧縮実行。2つ以上あったら、そのリストを出してどれを圧縮するか指定させる。。なんて感じ。第3弾でやってみましょ。

続きはこちら。
Hyper-Vのvhdxを圧縮するのはPowerShellでやるんだけど、その自動化手法がおもしろいじゃん(3)

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