【高校授業料無償化】
高校に通う子供がいる世帯にとっちゃデカいことだが、それ以外の世帯ではまるで関係ない出来事。2026年4月から、所得制限なしで私立を含む高校の授業料が無償化されるという制度。無償とは言っても、授業料が学校によってちがうので多くの高校で無償になるくらいのお金が支給される。私立高校の全日制で年額k45万7200円。今回の改正までは、年収910万円以上の世帯は対象となっていなかった。我が母校の駒込高校の授業料は年額49万2千円なので、約3.5万円の自己負担があることになる。東京の高校の平均が50万円。東京の中で100万円を超える高校が4つあって、玉川学園、上野学園、文化学園杉並、国本女子だそうだ。いずれも特定のコースに限っていて、国際系コースが高いということならネイティブスピーカーの教師がいたり、短期留学が前提だったりと金がかかるわけだ。成城、慶応、早稲田、学習院というあたりは70~75万円だとさ。高校でかかるお金は授業料だけではなく、入学金・施設費などがあり、全体のかかる必要のうちの授業料の比率は1/3程度。
高校と大学を私立で過ごしたおいらにとっちゃ、親が払っていた金額ということ。中学受験に失敗して地元の公立中学に行ったため、そこの費用は標準的だったか。。いや、小学校から中学校時代はそろばん塾から学習塾にひたすら通っていたので、教育費は膨大な金額になっただろう。でもそろばんということなら、月謝3千円+冷暖房費程度だったから大したことなかったはず。5年生で1級に合格したことでそろばんの月謝が無料となったのは印象深いが、そのとたんにそろばん熱が冷めた。段の試験の難しさがとんでもなかったし、そろそろ中学受験に向けて学習塾に通わなきゃという圧力もあったっけ。学習塾での授業はとんでもなく難しかった。有名中学の試験問題がいかにひねくれているかというのがわかった。全部落ちたのでバッドメモリーだが、いやいやそこで上位層から落ちこぼれたからこそ、今の自分があるとも言える。
【炭酸ガスレーザー】
10日ごとの液体窒素による老人性血管腫の治療が今日で4回目だった。1カ月程度(つまり3回)で終わるという話だったが、おいらの場合はそれをオーバーしたということ。治療費は1回千円程度で、保険適用の治療なんだからそんなもの。色白ほくろ系でにきび体質なおいらにとっちゃ、肌が悪いというのはこれまで背負ってきた郷。逃れられないと思って青年期を過ごしてきたが、40歳くらいで炭酸ガスレーザーでほくろを大量除去して世の中変わったなと思った。医師の特殊性なのか、保険適用で炭酸ガスレーザーの治療を受けられたのはラッキーだった。50歳になったくらいから顔にシミが目立つようになってきた。ただでさえニキビの跡が残っているのに、きっとその後が長い年月でシミのようになったのだろう。そのシミが脂漏性角化症(老人性イボ)なんだろうなと思って、今日の皮膚科受診時に医師に聞いてみた。その通りで、美容皮膚科であれば炭酸ガスレーザーできれいに除去できるという話を引きだした。50過ぎのオジサンが、美容皮膚科の自由診療を受けて顔をキレイにするわけだが、我ながらちょっとキモイ。いや、時代は変わったのだ。人は見た目が8割なんて言われることもあるんだから、汚いよりキレイのほうがいいに決まっている。目の下に3か所あるシミを治療するのに自由診療で込み込み1.5万円だった。3~5万円を想定していたので、安いじゃないかとおどろき、だったらと数日後の受診を予約してきた。シミを取ることからはじまって、シワをとったりほうれい線を浅くしたり。。そんな風にエスカレートしていくかもしれない。金とヒマがあるってのは素敵なこと。AGA治療で髪はフサフサで、顔はキレイになっていって、ダイエットしてほっそりするかもしれない。楽しみじゃないか。
【Apple Watch】
おいらの左腕にはApple Watchが巻かれている。約5.6万円の品。SE3でもいいかという思いがある中、Series 11を買ってみた。さすがにUltra 3まではいらんよなという感じ。中華製(HUAWEI)の6千円くらいのスマートウォッチを3年くらい巻いていたおいらなので、一気にグレードアップした模様。その前は、CITIZENのソーラー電池の7万円くらいのゴテゴテした時計を巻いていた。ソーラー電池に寿命があるというのを知ったのは、買ってから7年くらい経過してからのこと。動力の根幹となる電池があってそれが劣化したら交換しなければならず、それに3万円とかかかるとなり放置していた。結局はメルカリで7500円で売っぱらった。なんでも金になる世の中だなと感心。Apple Watchを付けてまだ3週間程度。最低限の設定をして使っているだけなので、その真価はわかっていない。夜寝るときも付けているので、睡眠時間が呼吸数なんかは当たり前にわかる。いずれ気持ちが高まったら、調査してあれやこれやの設定をして使いこなすだろう。いや、このままずっと真価がわからずに使い続けるのかもしれない。ともあれ、Apple Watchを使うオジサンになった。これはゆるぎない事実だ。