「ディスクロージャー(Disclosure)」は、企業が株主や投資家、債権者などのステークホルダーに対して、経営内容や財務状況などの情報を公開すること。エンクロージャー(Enclosure)とは、主に「囲い込むもの」を指し、オーディオ分野ではスピーカーユニットを収納する箱(キャビネット)を意味する。
SSDのM.2接続の機器が2つ用なしで戻ってきたが、それをメルカリで売っぱらうにしても中のデータを初期化しなければならないところ、それを接続するPCに空きスロットがなかったため、エンクロージャーと呼ばれるデバイスをAmazonで買った。価格は1,729円。USBメモリーを二回りくらい大きくしたような形状のもの。外側のインターフェースはUSBでタイプCとタイプCをAに変換するコネクターもついている。内部はM.2のインターフェースで、優れているのはNVMeとSATAの両方の規格を認識できること。メルカリで千円くらいで買えるのは、NVMeだけ接続できるものだった。両規格に対応したものをメルカリ内で探すも見つからず、Amazonではすぐにみつかった。なるべく安く買いたいのは誰もが思うことだが、2千円未満は小銭の部類に入るし、このデバイスがおいらの心をがっちりとつかんでしまったので即購入した。まずはSATAのほうを装着して、ディスク消去ツールで米国なんちゃら方式で完全初期化した。要した時間は6時間くらい。256GBだからその程度で済んだが、1TBなんてサイズだと24時間かかるという気の長い話。SATAが終わったので次はNVMeを初期化しはじめよう。
ディスクロージャーという映画があったような気がしていて、だからおいらの記憶の中ではエンクロージャーをディスクロージャーと記憶ちがいをしていた。それでも、SSDとディスクロージャーでググるとちゃーんとエンクロージャーの情報が出てくるあたり素敵だ。日本人的には両単語はなじみがなく、意味がピンとくる人は少ない。今回、ひょんなきっかけから両単語が頭に焼き付いた。これからの人生に深見を持たせるいいフレーズだ。実益的なものは何もないだろうが、自己満足できる知識。だからこそ、禁酒3日目の夜にこれだけ長い文章を書く気になった。まだ19時過ぎ。酒を飲まない夜は長い長い。