【善行のすゝめ】
赤十字の熊本地震募金に1.2万円投入したことは社会貢献の一環であり、日々目にするニュースを熊本の現状に対する危機感をおいらなりに感じて行動したこと。偽善でも売名でもなく、これは善行だ。人のために何ができるかってのが仕事をする動機の一つなのはまちがいない。仕事で稼いだ金をどう使うかということ。台湾という外国からでさえ寄付をしてくれる中、国内にいるおいらが寄付しないのはちがうと思った。金額の大小はその組織や人の大きさを表すもので、大きければ大きいほどよい。一方で、小さいからといってダメなわけではなく、相応の効果がある。寄付しないのと100円寄付するのとでは、とても大きなちがいがある。「すゝめ」というのは、あくまで推奨であり、そこに押し付けや強要があってはいけない。寄付先のためになるのはもちろんだが、寄付する自分のためにもなる。社会貢献している自分への満足感向上。困っている人が少しでも助かるならいいじゃないか、というのもある。
おいらの若い頃はそんなことなかったな。人のための行動をできる余裕はなく、また家族のためという発想も薄かった。すべては自分のためであり、他人のために何か行動をするということはほぼなく、そんなこともあってか仕事でエラくなくこともなかった。自分のことで精いっぱいだったのだろう。30年ほど続けたサラリーマン生活は終わり、いろんなしがらみなく独立して仕事をしていると、ちょっと孤独感が芽生えてきた。社会で立ち働くというフェーズではなく、自分と家族と仕事で数人と接点を持っているだけなのが現状。時間も金もあり恵まれた状況なので、もっと活動量と使う金を増やしてみようかね。
【ダイアログのサイズ変更】
MFCのダイアログボックスをサイズ変更可能にするのはけっこうやっかいな作業だったが、最近では動的レイアウトというのがあるって話。まずは従来のやり口。ダイアログテンプレートで、境界線をサイズ変更枠にする。WM_SIZE(OnSize)をオーバーライドして、ダイアログ内のコントロール位置をMoveWindowsで調整する。位置が変わらないコントロール(ダイアログそのものでもよい)を基準にして、レクト計算をするというメンドウこの上ないことをやる。ダイアログサイズに連動してサイズが変わるコントロールが多いとタイヘン。そんな状況を回避するために動的レイアウトができた。VisualStudio2015からできたらしい。ダイアログテンプレートで、動的レイアウトの中にある「サイズ調整の種類」「移動の種類」について、「なし」から「水平方向」「垂直方向」などに変更するだけでよい。C#なんかの.NETアプリも同様の機能があるなか、もっと簡単なイメージ。
こうやってダイアログのサイズが変更できるようになったとして、そのダイアログがサイズ変更可能であることを明示したくなる。マウスを枠にもっていったときにアイコンが変わるかどうかだけでなく、マウスを動かさなくても目で見るだけで把握したいということ。OnPaintをオーバーライドして、こんなことをすればよい。
CRect rect;
GetClientRect(&rect);
CRect gripRect(rect.right - 16, rect.bottom - 16, rect.right, rect.bottom);
dc.DrawFrameControl(&gripRect, DFC_SCROLL, DFCS_SCROLLSIZEGRIP);
Windows標準のサイズ変更グリップを描画している。これだけだと、サイズ変更時にグリップの残像が残るので、OnDrawをオーバーライドしてInvalidate()する必要あり。上下左右にサイズが変更できる場合はこの絵でよいが、上下だけ左右だけ変更可能な場合は、横線や縦線にしたいところ。そんな質問をGeminiにしたら、OnPaintでMoveTo、LineToすればできるぜと教えてくれたし、その10行くらいのコードまで付いていた。一昔前はMFCの情報がネットにあまりなく、ググってのなかなか目的の記事にたどり着けなかったが、AI時代の今では何でも適格に教えてくれる。中級者以上にはとても有益な情報であり、時代は変わったなと痛感。
【サマータイムと蚊】
我が家ではサマータイムを導入していて、朝は5時に目覚ましで起きている。妻のスマホからシンプルなピアノの音源が流れると起きる時間だ。なぜそうしたかって、17時に仕事を終えて、酒を飲みながら夕飯を食うと19時には眠くなってしまい20時には眠りについているから。17時という終業時間も最近ではいい加減で16時半に前倒しされつつある。サラリーマン時代にくらべると平日の仕事時間は短くなっている。通勤時間ゼロだからその1.5時間も有益に使えている。残業や有給という概念はない。仕事を休もうという動機がなくて、別に仕事で疲れるようなこともない。イヤなことはやらないだけで、楽しそうなことをやっていて、それでいて収入を得られているのがナイス。
我が家は16階だから虫がいないという前提だが、実際のところはいる。クモ、コバエ、蚊。人にくっついてエレベーターで上がってくるのだろう。背中を3か所蚊にさされてしまった。まっすぐ一直線に3か所というのが不気味で、距離がそこそこあいているからダニということはなさそう。あんぱんまんの顔が印刷されたムヒパッチが効くというので、買ってきて貼ってある。明らかに子ども用だ。しかし、あんぱんまんのものがよく効くということなので仕方ない。蚊に刺されると数日かゆいのは当然として、かゆいのが終わっても赤くはれた状態が10日ほど続く。赤い腫れが徐々に小さくなって消えるわけだが、10日もそれが続くのは困ったもの。蚊に対するアレルギー体質なのだろう。妻も同様で、30数年もいっしょに暮していると同じ体質になるのだろうか。バリに行くと当然のように蚊に刺されて、滞在中は足や腕に何か所も赤い腫れをかかえて帰国することになる。今回は3週間だからその数が多くなりそうで恐ろしい。アンパンマンを持っていくのは当然として、蚊に刺されないように予防することも大切。3週間後のことなので、そろそろ準備を本格化させよう。