【帰国】
バリ島3週間の長期旅を終えて、日本に帰ってきた。出発した8/29時点では夏だったが、今日9/19においては秋だ。こんなに長く家を空けたことは過去になく、季節が一つ進んでいるというのはなかなかの体験だ。
昨日の夜21時まではバリ島のホテルにいた。そんな時間まで部屋にいるということはレイトチェックアウトでいくらか払えばよいということにはならないので1泊分の金を払っている。宿泊せずに1泊分払わなければならないのはやや残念だが、毎年そうしているのだからよい。ホテルの送迎車で空港についたのが9時15分くらい。トランク2つと我々を空港に届けてくれたドライバーには10万ルピアをチップしとして渡した。日本円で1050円くらい。最後の現金利用なので奮発しておいた。ガルーダの窓口でチケットを受け取りでかい荷物を預けた。手荷物検査を受けて、パスポートスキャンおよび顔撮影して自動ゲートを通過。ラウンジで1.5時間ほど過ごして、そこで遅い夕食。0時に飛行機に乗り込んだ。ウェルカムシャンパンを飲んだらとたんに眠くなり、フルフラットにした座席で睡眠。5時くらいに目覚めたので睡眠時間4時間程度。バリ島のいいところは時差がたったの1時間しかないことと、ビジネスクラスのエアチケットがバカ高くないことで、これによって帰国便の夜にそこそこ眠れること。成田からはいつものローコストバス一人1500円で東京駅まで直行。10分おきに出るこのバスは安くて便利だ。東京駅でバスを降りたらタクシーを拾って自宅までは3千円程度。トランク転がして電車に乗ったり、長く歩くなんてことはもうできない。ちなみに行きは数日前にトランク2個を宅急便で成田空港に送ってしまい、成田エクスプレスで身軽に移動する。自宅についたのは11時20分くらいで、ちょうどドジャース戦をやっていてベッツがホームランを打った直後にテレビを付けた。今日は地上波で放送していたのね。今日は風呂キャン、昼飯キャンとした。昨晩の睡眠時間から言って昼寝が必要なくらいだったが特に眠くなくおきている。今15時くらいでブログを書いている。16時から早めの夜メシとして、久しぶりの日本で食うメシとなる。生姜焼きを食う。明日はラーメンあるいは油そばを食うことだろう。
【AIを使ったトラブル対応】
DDEがうんぬんというトラブル対応がようやく解決。いつもなら、相手先で起きている表面的な事象を元に解決させるためのプログラム改修を行うのだが、今回はAIを使った高度な対応となった。別においらがそういう方向に導いたわけではなく、結果として相手がそれを先導してくれた。さしてプログラムに詳しいわけでもない人で、でもAIを本業でがっつり使っている模様。プログラムがわからない人がAIを使ったって的外れなことしか得られんでしょとナメていたが、いやいやおどろくほどに的を得た(射た)分析が出てきた。プログラムの状況をウォッチしてどんな処理で止まっているかを推測されたときは、びっくりだった。こっちでは再現しない問題だからデバッグができない中、相手先でAIがデバッグしてその分析結果を出してきたのだ。どうやったらそんなことができるの?って聞いてみた。あえてここでは書かないが、へーそうやるとできるんだねぇーって感心した。きっかけはもらえたので、あとはおいらも実践してみて、AIによるトラブル対応の入り口としてみるつもり。世の中、何でもAIですな。あと数年で還暦を迎えるおいらだが、AI抜きではいい結果がでないことを痛感。GoogleのAIモード(Gemini)で感心している場合ではなくて、しっかり課金して複数のAIを使いこなそう。マイクロソフトのCo-pilotはVisualStudioの使い勝手を大きく変えた。VisualStudio2026ではさらに進化しているようなので、今使っている2022から移行しなければ。
【定年後どうするか】
内館牧子の「終わった人」を読んでいる。エリートサラリーマン(東大出、銀行マン)が63歳で定年となり、その後をドラマチックに生きていくというお話し。銀行ではエリート街道まっしぐらだったが50歳くらいで役員になる道を断たれて、関連会社に出向して最後はそこの専務として定年の63歳まで勤め上げた。大銀行での出世争いに敗れるのは当たり前で、同期200人だかの最後の2人まで残ったんだから立派なもの。退職後はやることがなくて、スポーツジムや図書館やらに行く日々い意味を見いだせずに葛藤の末に、乞われてIT企業の顧問となり。。40歳くらいのバツイチ女子が近くにいて、よこしまな想い(不倫)があるも、最後の一線は越えられない。まだ読んでいる途中。
おいらは65歳で自主定年退職するつもり。55歳で前職を辞めてからは妻の会社に合流して、日々ゆるゆると仕事をする日々を1年過ごした。ストレス低下、夫婦で仲良くやっていて、収入は前職時代を維持。こんな生活をあと9年くらい続けていきたい。なぜ65歳かって、年金をもらいはじめる歳だから。巷では年金受給70歳時代が来るなって言われていて、この先9年くらいでそうなってしまうかもしれない。仮にそうなったところで、前倒し受給で65歳から年金をもらう。父を69歳でガンでなくしているので家系的にはおいらもいつかガンになるだろう。69歳では早すぎるので80歳までは生きたいところ。となると余生はあと34年。短いようで長いようで。。仕事があるうちはいいが、仕事をしなくなったら何をしようかと考えてしまう。年金生活の中で、日々何をして過ごすのか。こうやってブログを書いているかもしれないが、仕事があってこそネタがあってブログを書ける。前職時代は仕事が苦しくて、仕事なんてやんなくても暮らせないかなと思っていた。独立して日々ストレスなくゆるゆると過ごしていると、仕事をすることに苦しみはなく楽しみになってきている。だったら、ずっと仕事をしているのがいいかなと思った。需要さえあれば仕事を続けるのがよい。需要がずっとあるかが問題。あと10年くらいは、過去の蓄積でやっていけそうだが、その先はどうだか。ともあれ、10年も先のことをつらつら考えても仕方ない。今を生きよう。