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宝くじの5等と6等と7等が10枚の中に共存という体験をした

バレンタインジャンボ宝くじを10枚買っていて、さっきその当選番号をチェックした。
5等 1万円 下3ケタ 557番
6等 3000円 下2ケタ 59番
7等 300円 下1ケタ 1番

おいらが買った番号は550~559なので、以下の当たりとなるわけだ。合計13,300円。
551⇒7等 300円
557⇒5等 10,000円
559⇒6等 3,000円

1万円の当たりを手にするのも珍しいことだが、そこに3千円もふくまれているのが超レア。300円が含まれるのは当然。
こりゃぁ春から縁起がいいですなぁ。今年の冬が劇的に寒くそして雪も多かったが、最近ようやく寒さがゆるんできて春っぽくなっている。終わらない冬はないわけで、本当の春だってもうすぐ先だ。年々冬という季節が厳しくつらくなってきたアラフィフオヤジなので、あったかくなってくる春が大好きになっている(幸いなことにまだ花粉症にはなっていない)。あと半月もすれば桜が咲いて花見で酒が飲める。近所の桜が咲く公園で弁当広げてビール飲むのが楽しみ。

宝くじは半分が社会貢献、半分が夢でできている。億単位の当たりを引き当てるまで少量買い続ける。当たったらどうしようかと考えて楽しめるという効果もある。当たり前だけど、買わなきゃ絶対に当たらない。買えば、わずかでも当たる可能性が出てくるのだ。夢だけどね。

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