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我が家の忘年会はとらふぐ亭でふぐ三昧と決まっている

とらふぐ亭が近所にあるというのは幸せなこと。リーズナブルにふぐを食えるところはココくらい。本場山口県の春帆楼で食ったふぐコースのことは忘れられないが、思いついたときにフラっと行ける気楽さがポイント。どのくらいリーズナブルかを明らかにするために、今回の明細を書いてみる。
泳ぎとらふぐコース6,480円×2
ビンビール580円
純米酒/豊祝580円×4
合計15,860円(税抜)
合計17,120円(税込)

いくら安いったってふぐのコースはこんなもの。林真理子氏は「ふぐは高ければ高いほどおいしい」と言っている。おいらにとっては、ふぐ料理のおいしさの違いはわからん。1人1.5万円なんて高級なコースを食う機会があってもいいけど、思い付きでふぐを食うなら上記の金額で手を打つのがよかろう。

忘年会なんで今年1年を振り返った。恒例のバリ島旅行は行けず少しもめたが、代わりに国内旅行は伊豆大島、熱海、山梨、鹿児島などいろんなところに行った。来年は1月から2月に台湾か香港に短期で行くということで合意。秋には必ず2年振りのバリに行く。そうやって、プライベートを充実させて仕事なんてテキトーに続けていくという考え。今年の前半は仕事で消耗してしまったのが反省点なんで、来年はそんなことにならないようにがんばろうと思う。

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