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バイオハザード4がおもしろすぎて4回もプレイしてしまった

2011年にやりこんでいたバイオハザード4をPS4版としてダウンロードしたのは2018年6月のことで、キャンペーン価格1999円だった。それから9か月のあいだ払った金額の何倍も楽しめて、バイオハザード4は名作だと痛感。

1.ノーマルモード
ノーマルったって敵は強い。銃の弾丸の数は十分ではないので、けっこう手こずる。その後やりこむことになるプロフェッショナルモードに向けて、操作感を思い出すくらいの感じ。

2.プロフェッショナルモード
最高にキビシイ戦いだ。パワーが満タン近いのに即死することもよくある。何度もリロードしてやり直さなければならない。ショットガンやライフルの玉がなくならないように、普通の銃と体術を多用しなければならない。最初は到底クリアできないという感じだが、やりこんでいくことでクリアできそうなとこまで行くから、やめられない止まらない。難易度がかなり高いけど、高すぎないという点で素晴らしい。

3.プロフェッショナルモードを強くてリプレイ
武器と体力が高まった状態でもう一周。だからって楽勝になるわけではない。マグナムやショットガンを最高レベルまで上げても強い敵は強いから、そこそこ手こずる。武器をマックスまでレベル上げすることが目的のような感じだったかな。

4.プロフェッショナルモードを強力な武器ありでリプレイ
シカゴタイプライター無限装弾というある種反則的な武器を100万ポイントでゲットしてプレイ。また、スペシャルコスチューム2のよろいをアシュリーに着せたからダメージを受けなかった。5回くらいは死んだけど、総じて楽勝。無限装弾のマシンガンによるすっきり感を得るために、プレイしたようなもの。中ボス、ラスボスをあっさりとやっつけられることに味気なさを感じながらも、達成感は得られた。

数年後にまたこのゲームをやることになるだろう。ってことで、次はレオンが主役だっていう最新作のRe:2をやろうかね。新しいゲームはけっこう苦手で、おいらに合うかどうかはわからんけど。6を買って3日であきてしまったという前歴あり。

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