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秋田は男鹿半島でタイ釣りをするという歴史を振り返ってみよう

年に一度、妻の実家に行って義父と釣りをするという行事を二十数年続けてきた。最初の頃は春にアイナメだったのが、近頃は夏にタイ釣りということになっている。
おいらは金曜に有給取って木曜日の仕事上がりに新幹線に乗って、秋田に22時半に着く。風呂入ってビール飲んで寝て、翌朝の金曜に男鹿半島に釣りに出かける。もし天候が悪ければ翌土曜に持ち越すために1日分の余裕を見ているのだ。妻は翌金曜日の仕事が終わり次第、新幹線に乗って秋田にかけつけて、釣った魚を料理した宴会に合流するって感じ。

【2019年(今年)】
エサ釣りよりも、タイカブラ(ルアー)のほうが釣れるってことになってきた。さらに、ルアーの針に冷凍のエビを付けた。なんでも、タイはエビの目に反応するんだと。


【2018年】
70cm超えの大物ゲット。タイカブラで初めて釣ったのがホウボウという名の奇妙な魚。


【2017年】
この頃はエサ釣りオンリー。大物も釣れたし、そこそこの釣果だと喜んでいた。


3年分の写真を並べてみると、全部同じ服装だということがわかる。いかに服を買っていないかということだし、この服がお気に入りなんだということもわかる。きっと来年も同じ服装で行くのだろう。

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