CAD日記

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PDFアレコレ

(2018/10/7)

●概要
PDFの画像変換やテキスト抽出など、PDFを素材として扱ってアレコレと役立てようというアプリ。他に、プロパティ情報と画面描画を行うことができる。
今後、さらにアレコレと機能を追加していって、便利なものに仕上げていきたい。

●ダウンロード
PDFアレコレ(zip 12,637KB)

●アプリケーションのつくり
オープンソースのPDFiumを使って、PDFファイル操作を実現している。
(正確にはPDFiumをラップしたPDFium Viewerを利用)
PDFiumは、Google社のChromeがPDFレンダリングエンジンとして採用している。
PDFiumは「修正BSDライセンス」という比較的ゆるいライセンスであるため、
こうやってフリーソフトとして公開することが容易にできる。

●システム要件
OS:Windwos 7, 8.1, 10のx86またはx64 Edition
.NET Framework:4.6.1以上
HDD空き容量:28.2MB

●アプリ起動画面

●機能
1.PDFファイル
 オープン:ファイル選択を表示して、PDFをオープンする。
      エクスプローラからのドラッグ&ドロップでも可。
      パスワードが設定されたファイルの場合は、パスワード入力画面を表示。
 セーブ:オープンしたファイルをセーブする。
     何も編集できないから今のところ意味なし。
 プロパティ:PDFファイルのプロパティ情報を表示する。
       タイトル、作成者など。
2.画像変換
 解像度:画像の解像度をDPI値で指定。100~600の選択肢から選択するか、
     任意の値を入力する。
 画像形式:Bitmap(フルカラー)、Bitmap(グレースケール)、Bitmap(白黒2値)、
     Jpeg、PNG、Tiff(フルカラー)、Tiff(白黒2値)から選択する。
 JPEG品質:0~100の値で指定する。
      値が大きいほど高品質でファイルサイズが大きくなる。
 BMP白黒しきい値:0~255での値で指定する。
      白黒2値のどちらとするかのしきい値。
 マルチページTIFF:複数ページをまとめた一つのTIFFファイルにする。
 画像変換:PDFファイルと同一フォルダ内に、ファイル名の末尾にページ数を
      カッコでくくったファイル名で画像ファイルに変換する。
      例)test.pdf ⇒ test[1].jpg
3.テキスト抽出
 PDFファイル内のテキストを抽出して、テキストファイルとして保存する。
 例)test.pdf ⇒ test.txt
4.プレビュー&ページ削除
 PDFファイルのプレビューをページごとに表示する。
 用紙サイズは縦×横をmmで表す。
 現在表示しているページを削除する。

5.操作ログ
 PDFに対する操作に対して、所要時間(秒)、結果(成功/失敗)、
 結果詳細を表示する。

●リリース履歴
Ver1.02 2018/10/7
・プレビューページに削除機能を追加。(これでセーブできる意味ができた)
・画像変換の形式にTiff(フルカラー、白黒2値)を追加して、マルチページTiffへの
 変換を可能とした。(けっこうなメモリーを使ってしまうのが課題)
Ver1.01 2018/10/2
・セーブ機能追加。何も編集できないから今のところ意味なし。
 プロパティの変更ができるかと思ってセーブを実装したがあてが外れた。
 ページの削除や回転ができるようになればセーブの意味も出てくるだろう。
・画像変換の解像度、画像形式などの設定を保持して、次回起動時に読み込むようにした。
・プレビューウインドウの位置とサイズを保持して、次回起動時に読み込むようにした。
Ver1.00 2018/9/24
・初期版リリース

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投稿日:2018年9月24日 更新日:

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