今日の思い出深い出来事をいくつか

47歳にもなると感傷的になるのだろうか。今日1日を過ごした中で思い出深いことを語りたくなり、そのいくつかをここに文章として残しておくことにする。

CADのリビジョンアップ版リリースに向けた作業をやらなきゃいけないんだけど、どうも力が入らなくて、サーバー管理や昼メシ誰とくうかなとか、今晩は妻が不在なので誰と飲もうかなとか、お客様の困りごとを電で回答なんてことをつらつらとやっていて、あっという間に一日が過ぎてしまった。不満なのは、自分が伝えたいことが伝わらないこと。相手が伝えたいことを聞いていると、妙に腹が立ってきて自分の主張をするんだけど、受け身の主張なんてしょせん伝わらないから、火に油を注ぐこととなり「うそつき」という最大級かつ絶対的否定の言葉をもらって、対話って難しいなと思った。

ランチは30歳くらいの若手を誘ってキッチンジローでメンチカツとから揚げを食った。間が怖くて、ひたすらしゃべり続けた感じ。サシで食ったり飲んだりっていうのは、やっぱ微妙な関係になるんだな。伝えたいことと、聞いてみたいことがバランス配置されるといいんだけれども、世の中そうそううまくいかないわけだ。苦労している若いヤツを応援してみたい。おいらも苦労している。世代ごとの苦労の価値観はあるわけだが、苦労の先には喜びがあることを伝えたかったんだろう、おいらが。

髪がぼさぼさで疲れ切っている同僚が心配だ。人のことを心配できるほど自分が成功しているわけでもないが、周囲の同調圧力がクソみたいなもんだと思えるようになったから、たいへんそうな人間に気付くことができるようになった。キラキラと光るのぼり調子な人間には興味がない。そんなヤツと対等に戦える力はないし、仮にそんな能力があったとしても不毛な戦いだと思う。マイナーまたはニッチな領域で、自分らしくおもしろおかしく立ち振る舞いたい。人は見た目が9割なんていわれているんで、髪ぼさぼさマンを反面教師として、自らはモテスリムなアラフィフを目指すこととする。

PCの前に酒を持ち込み、結局1人で酒を飲んでいる。酒を飲みながら書いた文章は、翌日以降に見返してみると恥ずかしい。それでもいいさ。今が楽しくて、近い将来に希望が持てているんだから。

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