CAD日記

主にAutoCADのことについて書いているけど、近頃は投資系ネタに注力している。自動売買、仮想通貨、PC関係、プログラミングなど。@caddiary

ソフト開発

WinMergeのフィルタ

投稿日:2017年4月8日 更新日:

【2018/11/24追記】
この書きっぷりではあまりにもわかりずらいので、整理して追加情報を加えて新たな記事とした。
WinMegeのフィルタについて今すぐ知りたいならココを読め

プログラマにとってファイル比較は必須な作業だ。昔DFっていうとてもシンプルなファイル比較を使っていて重宝したもんだが、64bitOSで使えなくて更新もされないものだから世界的に使われているWinMergeを使いだした。ところがこいつがいろいろとよくわからないことがあって、そのうち調べようと思いつつなかなか使いこなせないでいた。直感的にわかるところだけでは幅が広がらないので、少し時間を使って調べてみたのだ。
特定の拡張子を除いて比較するにはどうしたらよいか?
初期状態ではWinMergeのフィルタの入力欄は「*.*」となっていて、あらゆるファイルを比較することになっている。「*.cpp;*.h」と入力すれば、限定した拡張子での比較ができることはわかった。逆に除くにはどうしたらよいかってこと。ファイルフィルタを使うしかなさそう。「選択…」ボタンを押して、既存のフィルタまたは自分で作ったフィルタを選ぶ。そうすると、フィルタ欄に[F]で始まるものがセットされる 。
特定の拡張子というのがVisual Source Safeの管理ファイルならば、既存フィルタの「Exlude Source Control」を選べばよい。そのフィルタ内には以下の記述がある。
f: \.(vs[sp])?scc$ ## Visual SourceSafe files
sccまたはvsssccまたはvspsccで終わるファイルという意味で、正規表現のなかなか難解な表現だ。
また、プログラム言語固有の余計なファイルも除外したい場合がある。C++だったら、Visual C++ looseを選べばよい。VSSのファイルも除きたければフィルタの編集で、Visual C++ looseに対して上記の1行を追加すればよい。フィルタファイルの詳細は以下のサイトが参考になった。
WinMerge のファイルフィルタ

-ソフト開発
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

VC2017でWindowsの環境変数を取得する方法

C++のUnicodeプロジェクトにおいて、_wgetenvでWindowsの環境変数が取得できるのはわかる。 こんなソースがあって、ビルドしたらエラーになった。 void CMFCApplicati …

C#でzip圧縮と解凍したりasync/awaitで非同期処理をするソースコード公開

zipcopyという名の開発プロジェクトはここらで終わりにしようと思い至ったので、そのソースコードを公開する。 zipcopyのソースコード 開発環境はVisualStudio 2017 C#で、Nu …

dwgからサムネイル用画像を抜き出す方法2

dwgからサムネイル用画像を抜き出す方法として理屈上の話を書いたが、これだけでは片手落ちだと考えて、プログラム実装のところまで踏み込むことにした。 まずは、dwgからサムネイル用画像を取得して、同名フ …

no image

MultiByte と WideChar

文字コードは、やっかいなもの。 以下の2つの関数は、知ってるようでよく知らなかったって話。 MultiByteToWideChar( ) WideCharToMultiByte( ) UNIコードの変 …

no image

KB2538242

また、VC2005再頒布可能パッケージの新しいものが出た。 昨日のWindowsUpdateでそれっぽいのが出てきたから、 もしやと思ったらビンゴだった。 Microsoft Visual C++ 2 …