CAD日記

AutoCAD,DXF,DWG,SXFなどCADのことから、仮想通貨や投資関係、PC関係、プログラミング、国内海外旅行情報など何でもござれ。@caddiary

仕事

会社の自己申告制度について思うことをつらつらと

投稿日:2018年3月17日 更新日:

うちの会社には、例年この時期(3月の中下旬)に希望者が自己申告をすることになっている。今の仕事について満足しているか不満があるか、不満があるならどんな仕事をしたいかって。おいらは過去に3回ほど出していて、うち1回は現状への強い不満と今後こうしたいという申告をした。10年くらい前だったかな。担当部長との面談を経て、おいらがきれいに説得されて何も変わることがなかった。残り2回は小さな不満をちょいと書いてやろうか程度だったのだが、完全スルーされた。つまり、向こうからのアクションがまるでなかったのだ。

今年、再び強い自己申告をやってみる。評価が下げられているというここ数年の不満、入社以来約25年同一部署にいて人間関係がほとんど変わらないという長期的な不満。前にもここに書いたけど、会社や製品には寿命がある。会社はまだ寿命は来ていないのは当然として、おいらの関わる製品(CAD)は寿命を迎えようとしている。そこそこの売り上げを保っているのはいいとして、市場や会社のなかでの存在感が年々低下しており、それにガッツリと関わるおいらがつまらんのだ。枯れた製品をサポートしていたって評価が上がるわけないってのは当然っちゃ当然。不当な評価だとは思っていない。

インフラ回りの技術職または事務職になりたいという希望を出す。おいらが抜けたCADチームはどうなるのかって?それは残った人間が考えることであり、抜けようとする人間が考えることではない。リーダーのおいらが抜けたって、管理職とメンバー1名と協力会社さんが残るんだから、どうにでもできるでしょ。もし、終息させるという大前提でソフトランディングさせたいという政治的判断があるならば、それを手伝ってあげてもいい。10年前の自己申告ではこの言葉にだまされたが、今度はだまされない。部長クラスからいつまでに廃版にするっていう言質を取って、はじめてこの条件を飲むことにする。

今年48歳になるんで、評価が落ちていくのはしようがないとは思っている。だまってその状況に甘んじているのがイヤになっただけ。主張するべきことを主張して、その結果さらに評価が落とされてもいいと思っている。過去に何度も自己申告をしたことのある同僚がいて、その度に苦境に追い込まれたからやめたほうがいいと言われている。いやいや、黙っていたら何も変わらない。このまま、あと数年で迎えるであろうCADの寿命に付き合うのはまっぴらごめん。同じ後悔であれば、行動にでないよりは行動に出た上でのほうがマシ。受け身でいたらつまらんしね。どうなるか楽しみだ。

-仕事

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

社畜で過ごしたこの1週間の出来事と人間模様

この1週間は毎日10時近くまで働いて体は疲弊したが、技術的な部分で得られるものがあったのでそれが救いになって、また来週もがんばれそうな気がしている。

no image

会社移転

移転まであと2週間になりました。 移転関連のプロジェクトが佳境に入ってきて、 周辺がバタバタとし始めてます。 電話、ネットワーク、セキュリティー……。 駅前徒歩数分のビルなので、通勤は楽そうです。 地 …

no image

ポジティブとネガディブ

ポジティブとネガディブの対比を書いてみる。 まずはポジティブから。 30代前半で、昨晩サシで飲んだやつだ。 話題が豊富で、話がいちいち興味深い。 話しが尽きることがなく、酒の飲み方がおいらと近くて、 …

no image

フェア

年に一度の会社をあげてのフェアが行われました。 1年のうちで一番寒いこの季節に、3日間の日程で行われました。会場は熱気で熱くて、外は猛烈に寒いです。かぜをひけとばかりの環境ですね。 昔は、このフェアに …

no image

昇格という華々しい話の裏側には降格というダークな世界があった

昇格辞令というヤツは社内でオープンかつ華々しく展開される話題だ。若い世代を中心に誰々さんが主任になったってよ、誰々さんは係長だってさって感じ。おいらのようなアラフィフ世代になってくると、昇格するのはご …