CAD日記

主にAutoCADのことについて書いているけど、近頃は投資系ネタに注力している。自動売買、仮想通貨、PC関係、プログラミングなど。@caddiary

本・映画・音楽

楽園で読んだ本

投稿日:

プールサイドで本を読む。

これが当家にいにしえより伝わるバカンスの過ごし方なり。(うそ)

ほんとの話、本はよく読んできた。

だいたい1日1冊ペースってとこかな。

ホテルに着いたら、ベッドのところに並べるのがしきたり。

(妻は読むのが早いので、このくらいの量が必要になる。)

灼熱太陽のもと、朝からビール飲んで、本を読むのは至福ですな。

今日は、南国プーケットで読んだ本について書いてみる。

若者殺しの時代

若者殺しの時代

  • 作者: 堀井 憲一郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 新書

これはいい本だ。すげーおもしろかった。

1980年代から現在までの若者の置かれている状況を独自の視点で、

書き連ねている。

アホらしくもあり、ときには真剣に考察していたり、

この作者の文体が好きだということがはっきりした。

近頃の大学生にとっては「単位は来るもの」だそうだ。

もちらん、おいらの時代は「単位は取るもの」だったけどね。

もう一度読んで、別の機会にこのブログで感想文を書こうと思う。

おれは非情勤

おれは非情勤

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2003/05
  • メディア: 文庫

軽い読み物として楽しめた。

非常勤講師の痛快ストーリーってとこかな。

タイトルが「非情」って漢字になってるのは今気がついた。

あの頃ぼくらはアホでした

あの頃ぼくらはアホでした

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1998/05
  • メディア: 文庫

エッセー集ですな。

小中高大の学生時代の話がふんだんに書かれている。

作者は、理系の大学を出てエンジニアになって、小説家になった。

よーし、おいらも小説家を目指そうか! なんて一瞬考えてみた。

ほんの一瞬ですよ。

おいらと作者とは12歳違いなので、同じ時代を生きていたわけではないけど、

まぁ興味深く読ませてもらった。

むかし僕が死んだ家

むかし僕が死んだ家

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1997/05
  • メディア: 文庫

長編ミステリー。

登場人物は2人だけ。

物語の経過時間は、ほんの2、3日。

しかし、読ませる本だわな。

タイトルにも意味深いものがある。

さすが、東野。

もっとどうころんでも社会科

もっとどうころんでも社会科

  • 作者: 西原 理恵子, 清水 義範
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2003/07
  • メディア: 文庫

このコンビは絶妙ですな。

清水は、昔から好きな作家。

西原は、学生時代に読んでた麻雀マンガ雑誌で知って、

はちゃめちゃな人生感になんだか惹かれた覚えがある。

独特のマンガで、売れっ子作家の仲間入りを果たした。

理科のシリーズもおもしろかったけど、社会もおもしろいね。

博士の異常な発明

博士の異常な発明

  • 作者: 清水 義範
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2005/08/19
  • メディア: 文庫

SF短編小説。

発想が興味深い。

ふざけかげんが、ちょうどいいね。

楽しめた。

妊娠カレンダー

妊娠カレンダー

  • 作者: 小川 洋子
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1994/02
  • メディア: 文庫

芥川賞受賞作品ということなので、読んでみた。

「博士の愛した数式 」で作者を知ったんだけど、

ほかにどんなの書いてるのかな~と思って、手にとった3冊目。

2冊目は「まぶた」だったかな。

薄暗い世界感を、じっとりと感じる。

世界の中心で、愛をさけぶ 小学館文庫

世界の中心で、愛をさけぶ 小学館文庫

  • 作者: 片山 恭一
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2006/07/06
  • メディア: 文庫

テレビCMで、ついに文庫化ってやってたから買ってみた。

それ買うとき恥ずかしくなかった? って妻に言われた。

別に恥ずかしくはないさ。

たいして泣けなかった。

映画のCMでもやってた、助けてください!

のところでだけ少し泣いた。

僕の生きる道、解夏、というおいらの2大泣ける本には匹敵しなかったよ。

前評判高すぎで、期待も大きすぎたのが敗因か。

泣ける本は好きだ。

ナンプレベスト110選 1 (1)

ナンプレベスト110選 1 (1)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: コスミック出版
  • 発売日: 2006/08
  • メディア: 単行本

これは本ではないか。

しかし、はまったはまった。

タイでも流行ってるらしく、機内でシャーペン片手に格闘してたら、

日本人のデスに話しかけられて、そんな話を聞かされた。

日本発のパズルとして、SUDOKU(数独)という言葉を使われてるんだって。

結局、丸1日分くらいは数独やってたけど、

全110問中20問くらいをクリアするのが精一杯だった。

残念の極みだ。

はまるとなかなか抜け出せないんだけど、意地でもクリアしてやろうという

気持ちが沸いてきて、いつまでも考え続けちまんだよね。

特に機内では重宝した。

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