CAD日記

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健康

大腸内視鏡検査を受けてみた(1)

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結論から言うと1cmと3mmのポリープが見つかった。3mmのはともかく1cmはまずかろうということで、半年以内に再び内視鏡検査をやって切除する。その場で切除してくれりゃーいいのにというのが今のおいらの気持ち。おそらく保険なし診療で検査した関係で、その範疇でポリープ切除は範疇に入っていなかったからだろう。こっちは金はあるんで、トータル10万円くらいかかったってよかったのに、またこの煩わしい内視鏡検査をしなきゃいけないと思うと気が重い。

きっかけは健保から届いた案内で、50歳過ぎたら定期的に大腸内視鏡検査を受けましょうってものだった。健保からの補助で5万円まで出してくれるってこと。尻からカメラを入れる検査であることはその時点で分かっていたが、人生における健康の重要性がわかってきた51歳なので、そんなはずかしさは乗り切ってやるさと、すぐに近所の胃腸科に電話して予約した。

検査の1週間前にまずは予診を受けろってことで、在宅勤務の中、朝イチでちょろっと出向いた。渡されたのは、前日に食べる食材。朝のご飯一膳と具無し味噌汁自前で用意して、昼と夜は専用の検査職と下剤。前日の3食まで制限されるとは思わなかった。

メシくらいはまぁよかった。強烈なのは前日夜からはじまる下剤攻撃。

前日夜22時に飲んだピコスルファート500mlによって、翌朝方から5回ほどトイレに通って、ほぼほぼ胃の中身がなくなった。当日朝の時点で体重計に乗ったら、近年まれにみる低体重で少しうれしかった。胃腸に何もない状態なら当然体重は減るよね。ダメ押しで飲むのが当日朝8時から飲んだモビプレップ1000ml。コイツによって、尻から出るものはおしっこのような薄黄色の液体のみになる。下剤が効かない人用に2リットル分あったが、おいらの場合は1リットルで足りた。腹は強いほうだから、こうやって腹を下すことに慣れておらず、けっこうな苦痛だった。

はずかしいという感情は、尻穴を見られるというものだけでなく、胃腸の中に大便が残っていて検査中に噴出したら大変だというのもあった。食材にせよ、下剤にせよ、事前に言われたとおりに服用したので、そんな事故は起きなかった。

さて当日の検査本番。15時からの検査に向けて、14時半に家を出た。トイレに行けばおしっこのような黄色の液体が出続けていたが、その頻度が減少してきていた。最後の一回を出し切って病院に向かう。チャリで5分の距離でサクっと着いて待たされること20分ばかし。そのあいだにトイレに行かなきゃならないような事態はなかった。

15時を少し過ぎたあたりで検査室に案内された。尻に荒い縫い目があるような紙のパンツを履く。何の変哲もない小さな診療代に寝転がらされて、注射を1本打たれる。鎮静剤。仰向けに寝た状態で足を組まされて、すぐに内視鏡を尻から挿入される。元来尻穴は小さいわけで、そこに細っこいものを挿入されたのだろう。グリグリとやられ続ける。大腸の曲がった部分に管を通す作業にてこずっていた。エイッエイッって感じでそのたびに腹に圧迫感を感じて苦しかった。尻から便が漏れ出すようなことを心配していたが、そんなことはなかった模様。

最奥まで到達したら、引き抜きながらの撮影。ちょいと頭をもたげて、おいらもその映像を見始めた。ゴボゴボと液体にあふれる状況とクリアに映像が出る状況の繰り返し。時間にして20分くらいだっただろうか。いつ終わるのかいつ終わるのかと時間が長く感じられた。後半になってポリープがあるという事実を告げられて、実際の映像を見た。ぽっこりと隆起していて赤黒いイボみたいなのもの。そこで取るのかと思ったら、保険診療の範疇では取れないので。。みたいなことを医者が言って、保険診療じゃないんだけどと思いつつ、こっちは早く終わってほしかったから反論しなかった。検査は終了して着替えをして受付して終了。結果は後日郵送。現時点ではまだ届いていない。

弱った体でチャリに乗って、何とか家についた。腹がゴボゴボいっていた。検査中にガスが腸内にたまった影響で腹が重い。横になって少しずつガスを出していったら徐々に楽になってきた。ガスとともに液体が尻から出るのを恐れていたがそんなことはなかった。そのまま夕方まで昼寝したらすっかり体調がよくなった。前日のヘボいメシと当日の絶食で腹が減っていたのでその晩のメシと酒はうまかった。

6カ月以内に1cmのポリープを除去すべし、と医者が言っていた。つまり、またこの苦行をやらなきゃいけないってこと。前日からの食事制限と下剤2段階攻撃で腹を下す。あの醜いポリープを見てしまったおいらとしては、そんな低いハードルを越えることは余裕。5mmを超えるポリープはガンになりやすい。。大腸がんになる前に早めに手を打っておくべき。6カ月以内とか言わずに、来月にでも行くかもしれない。今の時代、がんは怖くない。定期的な検査を受けて、がんになる前の状態で対処したり、早期発見する。父親を膵臓がんで69歳で亡くした息子だけど、おいらはそんな早くに死ぬつもりはないので、ちゃーんと検査を受けて長く生きてやろうじゃないか!

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