CAD日記

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ソフト開発

USBメモリを小容量に見せかける方法

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USBメモリの大容量化が年々加速している。
おいらが最初に買ったのが10年くらい前で、128MBで1万円くらいだったか。
今では、4GBが500円で買える時代になっている。
個人で使うには容量が多いに越したことはないが、企業ユースとなると
話しは変わってくる。
大容量USBメモリで、手軽に企業内秘密情報を社外に流出できちゃうと困るのだ。
フロッピーはその点ですぐれていた。
限られた容量でデータの持ち運びができていた。
ただ、ここ5年くらいでFDドライブ装備のPCがなくなってきたことと、
FDメディアが買いにくくなってきたことで、もう絶滅間近だろう。
1.44MBという超小容量というのも難点だった。
ではCDやDVDがいいかというと、こいつらは専用のドライブと
ライディングというやっかいな手間がかかるので、手軽さにかける。
前置きはこれくらいにして、本題に入ろう。
USBメモリを小容量に見せかける方法だ。
4GBのUSBメモリを500円で買ってきて、ある処理を施すことで、
使える容量を100MBに制限してしまう方法があるのだ。
USBメモリ内に2つのパーティションを作ると、Windowsからは1つ目の
パーティションしか認識できないという特徴を利用する。
1つ目のパーティション容量を100MBとする(FAT16)
2つ目のパーティション容量をディスクの残容量全てとする(FAT32)
2つ目のパーティションを作らなくてもよさそうなものだが、Windows標準機能の
ディスクの管理で2つ目のパーティションのサイズ変更が可能なので、それを
防ぐために必要となる。
理屈としては上記のようになるが、実際にはどうすればよいか。
C++でプログラムを作る必要がある。
具体的にはWin32APIのDeviceIoControlなどを駆使することになる。
一応組んだプログラムが手元にあるのだが、これを公開するのはちょいと気が
引けるのでやめておく。
では、この処理を行ったUSBメモリを元容量に戻すにはどうしたらよいか。
企業内の使用者が簡単に容量を戻せてしまったら意味がない。
エクスプローラやディスクの管理ではできない。
ここであまり詳細にそれを書くのは気が引けるので、キーワードだけ。
DISKPARTというコマンドを使う。
以上、USBメモリを小容量に見せかける方法を表面的に語ってみた。
より詳しい情報をどうしても知りたい人は、コメントなどで連絡くれれば、
ご案内することもあるかもしれない。

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