CAD日記

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本・映画・音楽

ジュラシック・ワールド/炎の王国

投稿日:2018年8月12日 更新日:

コーイチ氏の影響を受けて映画評を書いてみる。

仕事はクッソな状況。1か月後のリリースを死守すべく連日深夜までの残業をこなす同僚たち。関わる人間全員が思っているはず。こんな製品を出せるわけがないと。動かないシステム、動く部分はバグだらけ、課題山積でやるべきことはたんまり残っている。動かないものを動かそうとしている人、ベースが動かんのにその付随製品の開発をしなきゃならん人、動きもしないシステムのテストやマニュアル作成をやらなきゃいかん人。。アホな状況だ。残り1か月で何とかしようと前向きにがんばるのもいいけど、そんなデスマーチに付き合わされたくないので、適当にやり過ごしていくつもり。やり過ごすためには、多少なりともがんばっている姿を見せないといけなくて、その結果が連日の10時までの残業生活。でももう少しの辛抱なんじゃないかな。お盆明けには「がんばったけど無理でした」なんて、責任ある人間からの発言があると踏んでいる。その後、リスケして人間らしく働ける環境になることを期待しているが、いやいや少なくとも年内はデスマーチが続くなんてこともありえる。。ともあれ、あんまり巻き込まれないよう、距離を取ったほうがよさそう。そのために自分の評価が下がるのは仕方ない。クソな仕事よりも自分を大切にすることが優先だから。長い長いグチはこれくらいにして映画の話。

ジュラシック・パークの3作、ジュラシック・ワールドの前作に続く第5弾。映画館には年に数回行く程度なところ、この作品は映画館で観たいとの妻の発言を受けて、品川まで足を運んだ。IMAXデジタルシアターのプレミアムシートで1人3700円はやや高かかったが、満足いくものだった。六本木で4Dを見るという選択肢もあったが迷った末、品川の3Dだけれどもいい席で観ることにした。

以下ネタバレだが遠慮なく書いていく。火山の噴火で恐竜が絶滅する恐れがあるから助けに行くというところから話がはじまる。主人公は、ラプトルの元飼育員の男とジュラシックーワールドの元運営責任者の女。前作の最後に結ばれるも考え方の違いがあって別れていたが、恐竜たちの危機ということで協力して助けに向かった。現地で、恐竜で大儲けしようとする悪い人間にだまされていたことがわかり人間同士の戦いとなる。悪い人間のわかりやすい悪さ加減と、主人公が危機一髪で死なない加減が絶妙だし、主人公は敵の人間を直接殺すことはせず、恐竜に殺させるあたりも巧妙な感じ。悪人どもが恐竜をとらえて島を脱出する船に、主人公は間一髪で忍び込み島から脱出。恐竜をオークションにかけようと城のような屋敷に移動して騒動がはじまる。定番の子役は、ジュラシックパーク共同創業者の孫という設定だが実は、不慮の事故で死んだ娘のクローンであることが判明。恐竜達もクローン技術により生まれたからと、城の施設で全滅しそうな恐竜達をアメリカ本土に解き放ってしまう。新種のハイブリッド恐竜「インドミナス・レックス」は恐竜のなかでは最高の悪役で、ブルーと呼ばれる頭のいい恐竜のラプトルと主人公たちによりやっつけられたのはよかったが、ブルーをはじめ他の多くの恐竜を世界に解き放ってしまう。それをやっちまうのが子どもで、同じクローンだからという点がこの映画の核なのだろう。しかし、そのせいで多くの人間が恐竜に殺されるであることを考えると、いくら同じクローンだからといっても凶悪この上なし。映画の再序盤、海底でインドミナスのDNAを採取した際にも実は恐竜が世に解き放たれていた。モササウルスなる超巨大なサメのようなクジラのような恐竜。サーフィンしている人間を波の奥から襲う。ラプトルのブルーは、丘の上から人間の住む街を見下ろして、ひと暴れしてやろうか闘志をみせていたし。。

第一作から登場している数学者のイアン・マルコムは公聴会のような場面で、いつかとんでもないことが起きるはずで今まさにそれが起きているのだと語る。マルコムは前作でヘリが落ちて死んだはずなのにと思って調べてみたら、大きな勘違いをしていたことがわかった。前作でマルコムだと思っていた人間は、サイモン・マスラニという資産家でまったくの別人だったのだ。同じインド系の俳優だから区別がつかなかった。勘違いしている人多いんじゃないかな。
イアン・マルコム(演:ジェフ・ゴールドブラム
サイモン・マスラニ(演:イルファーン・カーン

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