AcrobatなしでPDFを読み書きできるコンポーネント。
こいつは使えるかも。
webSupergooというアメリカ企業が作っていて、ニュートンが日本語化と国内独占販売をしているとのこと。
開発ライセンスが¥89,000で、再配布ライセンスが1ソフトにつき¥890,000。
89万円は高い!
これじゃ、ソフトを作って販売してもペイできないな。
でも、コンポーネントの中身はよさげ。
PDFを読んだり書いたりすることにおいて、想定していたことが全てできそうだ。
まずはトライアル版でもろもろ試してみようと思う。
この手のコンポーネントは、これからいろいろと出てきそうな予感がしている。
PDFは、もうadobeだけのものでないからね。
じっくりと研究していこう。
>再配布ライセンスが1ソフトにつき¥890,000。
ソフト開発した人だけが使用しなさいという事ですかね?
たとえば、開発ライセンスを取得した会社が作成したソフトを
社内で配っても再配布になるんでしょうか?
確か社内、社外を問わずだったので、社内でも89万円が必要になるのでしょう。この手のコンポーネントを使ったソフトを作るなら、再配布は必須ですから、最低でも100万円弱かかるっていうことですね。再配布はフリー、というコンポーネントが出ることを期待しています。あるいは、もっと安いのが出るかもしれませんしね。