昨日までの4週間（3/2～29）とその前の4週間（2/2～3/1）のページビュー数をグラフ化した結果は以下の通り。
直近4週間のページビュー数が8,231でその前が5,784だから、42％増加したことになる。googleアップデートの影響があるかと思っていたがどうやら違っていて、AutoCAD 2020の情報を知りたい人が以下の記事に食いついてきている模様。
AutoCAD 2020 リリース直前だから情報を集めてみた
AutoCAD 2020の開発コードは何なのかを予想
そして、根強い人気があるのが以下記事。1年くらい前のAutoCAD2019が出た後に書いたもので、Teigha関係でありながらAutoCAD学生版にも関わるものなので広く読まれているのだろう。
AutoCAD 2019が互換CADへ仕掛けた罠「STUDENTDRAWING」
二匹目のどじょうを探すために以下の記事を書いたけれども、たいしてアクセス数をかせいでおらず残念。
AutoCAD学生版について知りたければココを読め
新元号まわりもホッとな話題なので地味に数字を出している。
新元号になったら【㍻】のような合字が文字コードとして追加される
新元号合字の文字コードを予約したってことだけどダーレも使わんでしょ「㍾㍽㍼㍻」なんて文字をさ。。
AutoCAD 2020はもうリリースしちゃったし、新元号はあと1か月程度で発表になるもの。よって、上記記事の賞味期限はもうすぐ切れる。継続的にアクセス数をかせぐためには次のホットな話題を書かなければならない。とりあえず、次月には月間ページビュー1万の大台には載せられそうだけど、それを継続するにはもっとみんなの興味がわくネタを仕込まなければいかん。CAD日記なんだから、CADやIT系でアクセスが集まるのは当然。しかし、実際においらが興味があるのは投資系の話なので、なかなか難しいもんだと思う次第。
