今週の不労所得合計3,809円。トラリピで2万円超のスワップ振替したからちょい浮きで、これは計画通り。USD/JPYが109円台半ばで安定しちゃったんんで、手動売買停止中。XYMが配布されたぁ。
・トライオートFX 4,412円
・トラリピ 10,352円(マイナス21,423円)
・LINE FX 9,647円
・ループイフダン 821円
【2021/5/18追記】LINE FXの結果をよく調べたら3000円ではなくて1万円近くの収益を出していたので、結果的にはマイナスではなくてちょい浮きの結果となったという変更を入れた。
月火金と3日出社で水木在宅ワーク。60%出社は、緊急事態宣言延長の世の中的にはよろしくない。今日は土曜で休みだけど、明日の日曜は出勤。会社で年に一度ある技術者試験。去年はコロナ禍初年度だから中止になってラッキーだったのに対して、今年は実施。去年の場合は、大学の校舎を借り切って2千人とかの大人数を一か所に集めるというプランだったから中止になったが、今年の場合は勤務しているところに普通に出社して自席で試験を受ける。近頃は出社率50%程度であるところ、明後日は80%くらいの出勤率になるということ(対象が正社員のみなので100%とはならない)。今日は少し勉強しておこうかね。最新IT技術、データベース、SQLクエリー、セキュリティ、マイクロソフト製品、自社製品知識なんてところ。
ZaifでXYM(Symbol)が配布された。国内取引所としては最速(海外だとバイナンスが実施していた)。明後日の5/17に板取引がはじまるようで、これはバイナンスでもまだやっていないから世界最速なのかな。先週くらいから仮想通貨は全般的に下降気味で、XYMが高騰することはないだろう。NEMも下がっていてあまりよくない傾向。イーサリアムとビットコインキャッシュがいい感じ。仮想通貨バブルが終わるのか、いやいやちょっと屈伸しているだけで、これからさらにジャンプアップするのか。。後者だと信じている。
AutoCAD界隈が騒がしい。LT廃止でAutoCAD無印に移行して、AutoCAD PLUSの登場。AutoCAD無印はLT並みの価格で、カスタマイズが可能ってところがポイント。年間71,500円払えば、フルスペックAutoCAD(LTではないという意味)をカスタマイズプログラムを適用して使える。決して安くはないが、高くもない。だってこの変更前は、Regular版のAutoCADに年間231,000円も払っていたわけだから。AutoCADの価格を1/3弱に下げたということで、Autodeskさんも思い切ったもんだ。LTは日本固有の製品だから、この変革は日本だけの話。細々とやっているDWG互換CADや国産CADの息の根を止めるための戦略のように見える。いいニュースは、LT並みの価格のAutoCADで、ARXや.NETプログラムのカスタマイズができるようになるところで、これってけっこうチャンスじゃねって思っているところ。