CAD日記

主にAutoCADのことについて書いているけど、近頃は投資系ネタに注力している。自動売買、仮想通貨、PC関係、プログラミングなど。@caddiary

コンピュータ全般 仕事

外注さんのパソコンが壊れちゃった件

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こないだの新人くんの件に引き続き、今度は外注さんのパソコンが壊れちゃったという事態が発生。家電製品なんかでもよくあるけど、一つ壊れると続いて別の何かが壊れるという連鎖反応なのかしら。。この二人には共通点があって、おいらが主催する裏クラブ活動の麻雀部所属であること。知らない仲じゃないんで、おいらの30年にもおよぶインフラまわり知識と実践力によって、何とかしたったということ。一部類似する状況もあったが、機種がちょっと違うし、置かれた状況も違うんで、なかなかいい経験ができた。

事のはじまりは、おいらが新人くんのマシンをあーだこーだとイジっていて夜遅くなってふと周りをみたら、その外注さんが一人ポツンと席に座っていて、その席にマシンが展開されていたこと。なんか起きたか!と思って席に近寄って話しかけた。マシントラブルでいろいろやっているということを聞いた。その時点では新人くんのほうに注力していたので、何かあったら声かけてくださいねぇって言って話を終えて帰宅した。

数日後の夜、喫煙所で外注さんから話しかけられて状況を詳しく聞いた。使っていたマシンが起動しなくなって、再起動を繰り返す状態を経て、今ではディスプレイに画面すら出なくなった。使っているマシンはHP EliteDesk 800 G3 SF。新人くんのはG6だからその3世代前で、買ってから5年程度経過のまだまだ現役で使えるモノ。まずはディスプレイに画面を出さなきゃというところで力添えした。

マシン背面にあるディスプレイポートには大きく2種類あって、マシンそのものから出ているのがオンボードグラフィック利用。グラフィックボードから出ているものが追加グラフィック利用。これまでずっとオンボードのディスプレイのみ利用してきたということで、そこからの信号が出なくなった状態。だったらグラフィックボードの口を使ってみるのが常套手段と誰もが考えるが、それをできない理由があった。グラボの口は2つあって、DVIとディスプレイポート。この2つのインターフェースを持ったディスプレイをもっていなかったということがその理由。だったらと、おいらが持っているディスプレイポートをRGB変換するコネクターを使って、RGB出力してディスプレイと接続したら画面が出た。

画面が出たってマシンが再起動するという状況が見える化しただけであり、その連鎖を止めることはできなかった。内蔵1TBのHDDでWindows 10を動作させなければいけなかったという状況が諸悪の根源。SSDがこれだけ安くなってきて手軽に使えるってのに、会社はこの考え方をみんなに展開していない。一応、社員向けには順次換装用のSSDを配ったり、新しく買うマシンはSSD装備に変更してきているが、この施策は外注さんやアルバイトが使うPCまで行きわたっていない。おいらがこれまで仕事で関わってきた人には、社内でSSDをねん出して換装まで行って快適なマシン動作をさせてきた。この外注さんは麻雀仲間だけどこれまで仕事はいっしょにしてないので、今回はじめてそんな状況を知った次第。なお、おいらのメインマシンには会社支給のSSDがない。今年あたり配られるみたいだけど、そんなものには期待しておらず、過去10年くらい自前のSSDで快適PCライフを送ってるのでご心配なきように。

ようするにHDDに入ったWindows 10が死んだということ。セーフモードまでたどり着けないという時点でもう終わっとる。HDDの代わりに1TBのSSDがあるってことなんで、そいつをSATA接続して、Windows 10インストール媒体でブートしてSSDにクリアインストールしようとしたらSSDを指定することができず。HDDをSSDにクローンしようとして途中で失敗したみたいで、パーティション情報が中途半端なのだろう。別のまともなマシンにSATA接続したら、何とそのマシンが起動しなくなった。異常なドライブと認識して、画面が止まってしまったのだろう。SATAをUSBに変換してつないでDISKPARTすればいいとは考えてみたものの、その機器が手元にない。。

ここでおいら秘蔵のSSDを登場させた。M.2またはNVMeという比較的新しい接続口を持ったSSD。SATAと比較して2~3倍速いと言われている。新人くんのPCに使うつもりだったところ、仮で装着したSATA接続のSSDでそこそこ動いている状況なので浮いていた。外注さんのPCは、ちょうどM.2のインターフェースを持った初代のHPマシンだった。SSDは256GBと小容量で価格は3,240円。PayPayフリマの初回購入特典で千円引きだったので、実質2,240円でゲット。Windows 10を動作させるCドライブとしては必要十分な容量。こいつを外注さんマシンに装着して、OSをクリアインストールして無事稼働。直近購入したM.2がこんなタイムリーな形で有効活用できたのはナイスだった。またこういうこともあるだろうから、また同じ仕様のSSDをゲットしておこう。

稼働状態のマシンができたのであとは時間をかけるのみ。HDDから必要なデータのバックアップをして、SSDはUSB変換コネクタで接続してDISPPARTで使えるようにする。使えるようになったSSDをSATA接続すれば、ダブルSSD(M.2とSATA)のできあがりで最強マシンになる。ガリガリという不快なHDD動作音を一切させずに、快適サクサクマシンになること請け合い。そんな作業を明日月曜に外注さんが行うのでおいらはちょいちょい状況確認するだけ。いやはや、今回もいい仕事ができたなぁ。

-コンピュータ全般, 仕事

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