CAD日記

主にAutoCADのことについて書いているけど、近頃は投資系ネタに注力している。自動売買、仮想通貨、PC関係、プログラミングなど。@caddiary

コンピュータ全般

LHAとZIP

投稿日:2010年5月13日 更新日:

こんな本を買った。
LHAとZIP 圧縮アルゴリズム×プログラミング入門
まだ、冒頭の数ページを読んだだけだ。
初版が2003年の本だから、7年も前のものだ。
この業界、3年もすれば様変わりしているのが当たり前であり、
技術の移り変わりが激しいわけだが、ファイル圧縮というテーマは
ずいぶん昔から、そして今後もずっと注目されていく技術であろう。
おいらのブログでも、ZIPに関する記事のヒット数がけっこう多い。
zip
zipの限界
ZoneIdとWinZip
日本ではlhaが有名だったが、WindowsがZIP圧縮を標準実装してきた頃から
徐々にLHAを浸食しはじめて、今ではLHAを見かけることが全くなくなり、
もちろん自分でLHAに圧縮するなんてこともまったく行わなくなり、
世界標準のZIP一色という世の中になってしまった。
いずれにしろ、この新旧2つの圧縮形式に7年も前から着目していた
この本の著者に敬意を払いたいと思う。
先日書いた暗号の記事でもそうだったが、圧縮においても
プログラムに対して強い関心を持っている。
肥大化が止まらないデータファイルを、いかに高速に扱うかを考えたときに、
ファイル圧縮は重要かつ切り離せないテーマといえる。
基礎技術としての圧縮アルゴリズムに関しては、難解そうなので、
一つの読み物として楽しんでみようという心構えであるが、
圧縮ファイルを扱うライブラリであるzlibやunzipであれば、
その使い方をマスターすることは容易だと思われる。
自作アプリにこれらを組み込んで、ファイルIOの高速化を図ったり、
データ通信を行う際に効率的にデータ通信が行えれば、
レスポンスがよくなり、やはり高速化が可能だ。
プログラムから離れて数年が経ち、そんな環境にも慣れてきたかと
思っていたが、いやいや奥底に眠るプログラマ魂が騒ぎ始めてきた。
数年のブランクを取り返すために、なんだかんだと興味が湧いている。
あれもこれもで、とっちらかっているような気がしないでもないが。

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