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猿の惑星ジェネシス

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よくできた話だった。
なぜ猿が文明を持つに至ったかを、現代的な話でよく説明してくれた。
感動物でもあるし、地味にみえてスゴイ特撮だったと思う。
SUPER8で痛い目にあい、しばらく映画はみなくてよいと思ってから、
約4か月後に素晴らしい作品に出合えたな。
以下、ネタバレ注意。
主人公の科学者は、人類史上最悪の犯罪者だといえる。
スパイダーマンの金持ち息子の役で知られていることは、後で知った。
チンパンジーのシーザーへの愛情にばかりに目がいって、いい人のようにみえるが、
人類を滅亡させる薬を開発して、そして広まってしまう。
それに感染して死んでしまう同僚、同僚からうつされてしまう隣人。
主人公の父親の役者が、映画のトワイライトゾーンで、飛んでいる飛行機の窓から、
妙な生き物が乗っている飛行機を壊しているのをみてしまう人だと気が付いた妻は、
スゴイ記憶力だと思ったけど、それはどうでもよい。
隣人がパイロットで、一気に世界中に病原菌が広まっていく様が、
エンディングに流れて、映画は終わる。
昨日の夜、悪夢にうなされたのは、人類滅亡のイメージが頭にしっかりと
焼きついたからだと思う。
夢で叫ぼうとして声がでなくて、一生懸命声を出そうとしたら、
本当に声が出て寝言になり、自分も起きたし妻も起こしてしまった。
寝言を言ったことは覚えているが、何を言ったのかは覚えていないし、
どんな状況だったかも、具体的には忘れた。
ただ、絶望的な状況と、夢から覚めてホッとした覚えがある。
ともかく、いい映画をみたということだけは確かだし、
近々また別の映画をみたいと思えたことも成果だ。

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