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お盆休み企画第2弾はサブカルの聖地「中野ブロードウェイ」視察なり

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岡村靖幸のライブで中野サンプラザに行ったのが3年ほど前。それが初めての中野駅訪問だったはずだが、ふとはるか昔の記憶がよみがえってきた。小6で中学受験したおいらは、明大中野という中学を受験してサクラチッタ。母親に付き添われて、中野駅から明大中野中学までの道を歩いたときの断片的な映像がよみがえってきた。結局のところ受験に失敗し地元の公立中学に行って、今の自分がある。落ちてよかったとすら、今は思っている。まぁそんな話はどうでもよいとして、岡村ちゃんライブを見るべく中野駅に着き、ちょっと古びた中野サンプラザを目にし、今じゃめずらしい座席があるライブ会場でエキサイトで楽しい夜を過ごした。そして、中野サンプラザが立て替えることを知った。2022年に解体されて2025年に新しい建物を作り始めるってことだ。

そんな中野駅に再び降り立ったのは、そこに長く住んでいる会社の友人に中野ブロードウェイを案内してもらうためだった。

彼のことを軽く紹介してみよう。50歳(推定)の独身オヤジであり、47歳のおいらからみると少し年上。中野駅周辺に住むこと20年ということで、中野の大ベテランだ。ふつうなら「だから何だ?」ということになるが、それだけ長く住んでいれば中野のことをよくわかるだろうから、おいらの気まぐれの中野案内依頼をこころよく引き受けてくれた。また独身オヤジなのできっとヒマだろうという予想も当たり、結果としてヒマな50前後オヤジ2名による中野ブロードウェイ視察が執り行われたのだった。

会社の友人と休みの日に出かけるなんてのは、おいらにとっても彼にとってもめずらしいことだった。15年くらい昔なら、課や有志のグループで旅行をするなんて、今では到底考えられない活動があったのだ。近頃の殺伐とした仕事生活のなかで、そんな余裕は会社にも個人にもなくなり、プライベートを重視する傾向があるのは周知のとおり。彼とは直接的あるはガッツリとした密な仕事をしていないこと、おいらが企画・運営している麻雀会のメンツであることから、妻が仕事でいないお盆休みの日につるんでみるのもおもしろそうだという思い付きだった。女子受けすることのない容貌だが、仕事上の気遣いがしっかりしていて人間的に好ましく、おいらと年齢が近い中年まっさかりで、今現在または今後の仕事への希望・困難・恨み・喜びなんてものを共有できている。こんなオヤジでもいいからお付き合いしてみたいという危篤な女子がもしいるならば、紹介するのでこちらまでご応募ください。なんて、そんな人はいねぇか。。

前置きが長くなった。中野ブロードウェイの入り口はこんな感じ。駅の北口改札を出て、正面に見える商店街を歩くこと5分ほどで到着できる。当日は雨が降っていたが、屋根付きの商店街のなので用意していた折り畳みカサは必要なかった。サブカルの聖地ということでワクワクしながらそこに足を踏み入れてみたら、時間がまだ11時半だったのでまだ大半の店がやっていなかった。ここに来るのは夜型の生活を好むオタクの人達なので、昼12時から夜8時までという営業時間が一般的らしい。オヤジ2名でエクセルシオールの喫煙席でコーヒー飲んで時間をつぶして、昼12時にあらためて入店した。中野ブロードウェイ、ニアリーイコール「まんだらけ」ということがよくわかった。小さい店がたくさん集まっている中で、まんだらけの広めの店舗が駅に近いあたりに27店舗もあって、多くの人でにぎわっていた。アニメのフィギア・ブリキのおもちゃ・有名な古いマンガ・コスプレ用の衣装なんてものが売られていた。おいらの好みにはまるで合わないので売られているものに興味なかったが、そこに足を踏み入れて熱心に物色している客を見るのがおもしろかった。総じて若い人間が多くて、20から30歳くらいの地味な感じの若者が多かった。男女比としては半々くらい。外国人もちらほらと目について、おたく発祥の地日本のさらに聖地と呼ばれているこの中野に世界から人が集まっているのがよくわかった。

おいらの戦利品(おみやげ)は上の通り。ガチャガチャででてくるような小物ばかりを売っているショップがあったので、そこでおいっこ、めいっこ、妻へのおみやげとした。ものによって値段は全然異なっていて、セーラームーンのが1600円で最高値。次にピカチュウの1100円が来て、他は300円程度とリーズナブルだった。シルバーのリング約3000円は自分へのおみやげ。50に近いオヤジだけれどもシルバーの輝きが好きなのだ。男性用リングってそこらでなかなか買えないので、いいものが買えたと喜んでいる。こんなリングを売る店はたくさんあるかと思っていたが1点しかなかったのは残念だった。2階「新宿 銀の蔵 中野本店」。最後に東京オリンピック記念1000円銀貨。ビットコインならぬ実物コインを35年ぶりに収集し始めたおいらなので、この1000円銀貨が売っているのをみて即決で2500円を支払った。小学生のころに一度は手にしたが、中高生時に金欠となりコインショップに売り飛ばしていた。30年ぶりに手にした1000円銀貨はずっしりと重く大きな喜びを得られた。

地下1階から4階までのすべてのフロアを見つくすのに1時間半くらいかかった。生まれてからずっと東京に住んでいるおいらだが、こんなところが東京にあるなんてびっくりだったし、実際に足を運んでみて刺激を得られた。ネットでの情報だけでは得られない実感としての感動を得られるので、行ったことない人はぜひ一度行ってほしい。

仕上げは、魚介をメインとした居酒屋でランチ兼昼飲み。アジの一夜干しを炭火で焼くという趣向に50歳独身男の友人は感動していた。彼は酒飲みではないので、その店で定食は食ったことあるが、酒のさかな的な一品料理が初めてでいつか食ってみたいと思っていた。おいらは生ビール2本を飲みつつ彼はウーロン茶で、でもまるで酔っぱらったオヤジのように、その会食を楽しんでいた。生ガキ、しめさばの寿司、えだまめ、くきニンニク牛肉炒め物なんてものを食べて、中野ブロードウェイ視察の振り返り、会社のこと、プライベートのことなんかを楽しく語り合ったのだった。彼に一つ強く言っておいたのは、年に一度くらいは故郷の九州にいる両親に顔を見せに行ったほうがいいってこと。親孝行は親が生きているうちしかできないからさ。

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