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問題提起と解決策はセットなのか

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問題提起と解決策について書かれたこんな記事を読んだ。
問題提起した人に「解決策を示せ」ということの弊害

おいらは解決策を持った上で問題提起をするようにしている。そして周りの人間にもそれを期待している。これって問題だと気付いた。解決策がないことは問題提起をしないってことだから。解決策があったほうが問題提起しやすいというのは間違いないが、解決策がなくても問題提起をするべきだと。

問題提起した人間が解決策を提示すると「じゃあお前がやれ」って言われて、あたかも問題を起こした人間のような扱い方をされるのは問題だ。問題提起した功績、解決策を提示した功績、解決策を実施して解決した功績、以上3つの功績を足しこんで大きなインセンティブを得られるならまだしも、解決後にあたかも最初からそんな問題はなかったこととしてプラマイゼロにされるような扱いは最低だ。3つの功績について、しっかりと情報公開して誰がそれらをやったのかを、問題を共有した人々に明らかにしなければならない。

問題を提起する相手をまちがえてはいけない。その問題が存在するこを隠したいと考える人間は、そんな問題があることを認めないし、もし認めたとしても水面下で解決させて、そんな問題最初からなかったことにしたいと考える。持っていた解決策をやらされて功績は認められず、しばらく経ったら問題があったことを本当に忘れる。問題は本当になかったということで、平穏な状況を作ったということで功績を持っていかれる。

とっかかりとしては、問題の共有を広めの範囲で行ったほうがよい。解決策のない問題提起ばかりするのも問題だ。3つ問題提起をするならば2つは解決策を持っていたほうがよい。解決策を誰がやるのがいいだろうかと考えておくことを忘れてはいけない。自分でもいいだろうし、それを得意とする人間の候補を考えておく。誰がいつやることになったかを問題を共有した範囲の人間に伝え、問題が解決した際も同じように報告する。情報公開こそが解決策。都合よく使われるのがいやだったら、主体的に情報発信するしかないというのが結論。

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