今朝のTwitterでのつぶやき。
Windows 10 1803がWindows Updateで配信されていたので今実行中。インストール準備中、ダウンロード中まで終わり、インストール中の77%というところ。ここまでの所要時間21分。
— CAD日記 (@caddiary) May 3, 2018
やっとWindows 10 1803へのアップデートが完了。インストール中ってのが終わるまでが40分で、これはほっとけばよいので問題なし。インストール終わって再起動ってすると、合計3回の再起動を12分かけて行うので要注意。そのあいだ何もできまへん。
— CAD日記 (@caddiary) May 3, 2018
Windows 10 1803を入れるとデスクトップとタスクバーにEdgeが現れるのがおもしろい。Edgeに関わる強化をいっぱいしたから、ぜひとも使ってくれってことだろう。デスクトップにEdgeのショートカットがあれば、1803だってことでわかりやすいけどね。
— CAD日記 (@caddiary) May 3, 2018
Spring Creators Updateという名前はデマだったようで、結局のところApril 2018 Updateとなった。リリースされたのが4/30(米国時間)でギリギリAprilという名前が維持されたとさ。今後も年に2回のペースで出していくことになるので、次はFall 2018 Updateとなるんでしょうね。年月を表す名前になったことは好ましいがどちらかというと、1803という4桁の数値(こっちも年月を表している)のほうが使われるんじゃないかな。
強化項目はいろいろあるようだが、大きなところではタイムラインとMS一押しブラウザEdgeの強化。タイムラインっつうのは、画面左下の検索文字列を入れるところの右側にあるタスクビューに加わる機能。過去に作業したファイルが時系列で簡単にたどれたり、検索できたりする。アプリごとであれば、最近使用したファイルってのがあるけど、アプリを横断する形で過去の履歴をたどれるってことか。当面はEdgeやOfficeなどのMS製アプリだけが対応するんだろうから、今すぐ使えるって機能ではないね。