結論を先に言うと、(最近導入した)無線LANルーター配下にPCとプリンターがいなければけなかったということ。
無線LANルーター側にプリンター、その外側にPCがいたから通信できなかったってこと。
以下接続だと、PCからプリンターを認識しなかった。
光回線
⇒NTTルーター
⇒HUB1
⇒無線ルーター
⇒プリンター(無線接続)
⇒部屋1
⇒HUB2
⇒PC(有線接続)
⇒部屋2
⇒部屋3
こう変えたら、PCからプリンターを認識した。
光回線
⇒NTTルーター
⇒HUB1
⇒無線ルーター
⇒プリンター(無線接続)
⇒部屋1
⇒HUB2
⇒PC(有線接続)
⇒部屋2
⇒部屋3
つまり、無線ルーター配下にPCとプリンターがいなければいけなかったわけだ。
NTTルーターの配下に全部いるから大丈夫だと思っていたのが間違い。
こうなってくると、NTTルーターの直下にいるHUB1は不要であることがわかる。
HUB1から各部屋に回線を分配しているわけだが、無線LANルーターには有線LANの口があるわけだから不要ってことになる。
そして、すべてのネットワーク機器がつながるってわけだ。
今のところ、部屋2にの有線機器はてはPS4とテレビがあるだけなので、PCから見える必要はないけどね。
無線ルーターに何か設定があるのかもしれない。
自分は以下につながっているものだけしか通信をさせないのか、もっと広く開放するのか。
セキュリティ設定の一種なのだろう。
今のところ、無線ルーターの中だけで閉鎖されている状況なので、セキュリティ度合は高いはず。
もしこの設定をOFFにしたら、マンションの中で共有されちまうかもしれないので危険。
NTTルーターが根っこにあるわけだからそんなことはないかな。。