CAD日記

主にAutoCADのことについて書いているけど、近頃は投資系ネタに注力している。自動売買、仮想通貨、PC関係、プログラミングなど。@caddiary

仕事

異動に伴って旧所属の上司の上司からイキな贈り物をいただく

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モエ・エ・シャンドンのハーフボトル375ml。日本で最も有名なシャンパンと言えるだろう。俗称モエ。

こういうシャレたものをサラっとプレゼントできるだけで、できる人間だと断言できる。彼から見たら、部下の部下であるおいらに与えるという点は、大いなるサプライズを演出してのことだろう。おいらは彼を含めた3名に高級焼肉ランチをごちそうしたことがある。会社コンペで得た賞金の使い道として、協力してもらった人への感謝の気持ちだった。我ながらオツな選択をしたものだと思っていたところなわけだが、そのお返しだったのかもしれない。プライス的には合致する。いやいや、シンプルにこれまでありがとうという気持ちの表れだったのかもしれない。ただ、おいらは1年に満たない、たったの10か月しかそこにいなかったので、さして貢献したような気になっていない。

それをもらったのが、前所属最終日(昨日)だった。細長い重厚な紙袋を取り出した瞬間、ワインだということはわかった。それをおいらに渡そうとするものだから、おいらは血迷って「貢ぎものですか?」なんて口ばしった。今考えても意味がわからない。とにかく、おいらの動揺がそこにあったと理解してもらえればと、今は楽観的に考えている。うむ、冷静に考えれば失礼なことを言ったもんだ。。添えられた言葉は「奥さんといっしょに飲んで!」だった。今晩、妻とともに乾杯用ワインとしていただきましょう。おいらが妻と仲いいこと、毎晩ワインを飲んでいることをしっかりと覚えていてのそのプレゼントなわけで、いやはや脱帽。残念ながらタワマンではないが、レインボーブリッジをのぞむ11階建てマンションの最上階の部屋からベランダに出て、バスローブを着てシャンパングラスを傾ける幸せそうな準富裕層カップルの姿を見せられないのが残念。

おいらの所属最終日の朝、彼の部下30名の人間が集まって朝礼が行われた。こんな時代なのでリアルな会議ではなく、オンラインでつなげた会議。ただし会議室は取ってあって、出社した人間のうち7~8名ほどがそこに集まった。おいらがあいさつすることは決まっていた。当事者であるおいらがオンラインで参加というのは失礼だと判断して、そのためにだけに午前のみ出社として出向いた。おいらのあいさつは5分くらい。現場にいる人とオンラインでつながる人に向けて語った。短いあいだだったが人脈ができたことが成果。これまであれやこれやのプロジェクトに関与していい経験ができた。今後はこんなことをやっていく。思い残したことはこれこれだ。なーんて当たり障りのないことをしゃべって、ありがとうございました!と言って話を締めた。

今、彼への恩返しの形が思い定まった。新所属でいい結果を出して、いずれ彼の部下として戻ってこよう。そのためには部下の部下から部下に出世しなければならない。ここ10年ばかり会社での出世なんて眼中になかったが、そんなおいらに転機が訪れたのかもしれない。まだ50歳なんで、仕事人生先は長い。容易でない道のりだろうが、そんな目標を頭の片隅に置いて、異動後の仕事をスタートさせてみよう。とがった技術力を開花させてみよう!

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