CAD日記

主にAutoCADのことについて書いているけど、近頃は投資系ネタに注力している。自動売買、仮想通貨、PC関係、プログラミングなど。@caddiary

雑感

32回目のSE試験を受けてきた

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毎年5月の連休明けはSE試験がある。正式名称は技術者試験だったかな。入社したのが1993年4月でその年は研修を受けていてこの試験を受けておらず、その翌年の1994年5月が初回。今年が2025年だから。。32回目の受験だった。親会社と系列会社の技術者が全員受けるもので、この結果が職務ランクに影響を与える。もちろんこれだけが評価の基準というわけではなく、他に上司の評価・作業内容のポイント集計・保有資格など結果が加わって職務ランクが決まって、対象者の年収が決まるという感じ。試験の結果は全体の中の10%しか影響しないけれども、一発試験で10%だったらそこそこ影響力あるということ。

朝9時くらいからはじまって、3つの分類の試験を受けて、終わるのが13時半。若い頃はしっかり事前勉強をしてこの日を迎えていたが、ここ15年くらいは準備などせずに本番ぶっつけで受けている。自己研鑽は重要だというのはわかる。希望がある若者にはそうやってこの試験にのぞんで、日々の仕事にいかしてほしい。今年55歳にもなるオジサンにはそんな希望もなく、下り坂をゆるゆるとおりている状況でポジティブになりようがない。頭の体操として楽しめればいいかなという感じ。ちょっとした知的好奇心を満たせればよく、試験内容に刺激を受けてちょっとだけ新しいことが知れたかなというのでよい。ここ数年の結果はさんざんで、偏差値50を割る状態だった。5年くらい前にラッキーパンチで偏差値60超えのときがあって、翌年職務ランクがあがるかと思ったらそんなことはなく、毎年下がるばかりの状況。

社内での評価に一喜一憂する時期は終わっている。降級なんてよくあることだし、数年前には降格も経験している。他人が下す評価なんてそんなものだろうという現実を思い知った。そういう意味では、最近は自信を失うばかり。そもそも、自分はできるヤツだという自負がある人間は多いが、周囲の評価と見合っているかというとそんなことはない。両方が高いところで一致しているのが理想だけど、そんな状況はレアケース。とはいえ、自己肯定感が高いことは必要。他人にどう思われようがオレはできるヤツなんだという自信があれば、日々をおもしろおかしくやれそう。おまえはダメなヤツだと言われ続けると自己肯定感が下がり負の連鎖がはじまる。なもんだから、そんな状況につづけるのはよくないこと。自分を高く評価してくれるところ探し出すというチャレンジをしてもいいだろう。人に喜ばれる活動をしてそれが職業になるのが理想。馬車馬のように働くことは若い頃やったので、これからは自分のペースで働きながら、周囲から喜ばれる仕事をして、なおかつ高給を得る状況をめざしている。虫のいい話なのか、はたまたおもしろおかしい仕事人生への第一歩なのか。ともあれ、踏み出してみないとわからないことであり、踏み出さないなら来年33回目のSE試験を受けることになる。

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