【夏休みの予定】
今週は有給をとらずに出勤3日+在宅勤務2というハードな働きだった。週休3日とはならなかったのは残念だが、今日からの夏休みはとても長いものになる。まずは一般ピープルでも休みになるという3連休で3日目は山の日という祭日。翌日火曜は出社日と定められているが、我社では相当割合で休む。だって、その後の水木金が休みであるところに、何で1日だけ仕事しなきゃならんのかという根底に張り付いた常識があるから。社畜さんはもれなく出社するわけで、おいらにとっちゃ彼らのご武運を祈ることしかできない。土日の休みの後に月曜はお盆明けの物悲しい週はじめだが、そんな概念を捨ててしまったおいらは休む。日曜に熱海に夫婦で泊まって月曜朝に帰ってきてそのまま仕事なんてことをするほど、仕事熱心ではないんでね。ということで、今日から9連休の長い長い夏休みだから、いやはやいい気分だ。今日は昼から同窓会役員会が上野の精養軒であるから、そこでタダメシを食って、その後義妹向けの東京案内で麻布十番&品川に行く。夜もうまいものを食って今日が終わることだろう。Tubeという夏だけ活動する歌い手チームがあって、あー夏休みという名曲がある。そんな青春を過ごしたことは1ミリもなく、どちらかと言えば冬にスキーをやっていたような若者だったが、55歳になってこの酷暑を過ごすためのモチベーションはそんな浮かれた気分であってもいいだろう。
【ラスボス登場】
例のミッションにおいて、ふいにやってきたラスボス。中ボスとの対戦を何とかクリアしたのもつかの間、まさかのラスボス戦に挑んだのだった。強烈な攻撃をなんとかいなして、跳ね返したパワーが相手の戦意を失わせたようだ。カウンターパンチってところか。カジュアルな雰囲気の中で行われた対戦だから、こっちも軽口をたたいてしまったのはやや反省。困難な状況だからこそ、それを利用して強いカード(立ち位置)を得たから使ってみたってことで、そういう言い方は他ではしないほうがいいよと忠告された。ボス界隈もいろいろいるわけで、そいつらに好かれる必要のないおいらなので、へーそうなんっすねという返しをしたものの、余計な火種を付けるのも双方にとってよろしくない。Win-Winこそがテーマであり、ゲームをプレイヤーが敵を次々と倒していくというのとはわけがちがう。エンディングは意外に早くやってくることになった。表立って活動するのはもう少し先になるので、当面は水面下でごちょごちょと暗躍しておくことにする。
【お通夜参列】
70歳代の現役医師で、以前タイヘンお世話になり、最近は妻のビジネス相手という方(以下、先生)が亡くなった。人はいつか死ぬということを改めて植え付けられた。おいらの父が18年前に69歳で亡くなっている。医者の診断は末期のすい臓がんで余命半年だった。診断をした医者の話はもちろん聞いたが、セカンドオピニオンとして身近にいた医者から話を聞きたかったので、先生に話を聞きに行った。すい臓ガンの難しさを痛感した。奇跡的なこともあるかもしれないが現代医学が太刀打ちできないことをそこで学んだ。ガンは遺伝すると言う事実を根付かせることでもあった。先生は亡くなったが、彼が残した数多くのモノはこれからも生き続けていく。医者だけどプログラミングにも興味があるという稀有な方で、先生が残したシステムはおいらが引き継ぐことになる。医療業界でのIT化の一翼を担っていくことは、おいらの残りの仕事人生の一部になることだろう。最近、立花隆の本を読んでいておもしろいと感じている。数多くの著書の中に「死はこわくない」というのがあるので、近々ポチっとして読むことにする。いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか、という本は既読。知の巨人の言われた立花隆から得られる知識は、おいらの少し大きくしてくれるはずだ。