今週末の衆議院議員選挙投票に向けて、選挙活動が活発になっている。自民党までもが、食品の消費税を0%にする(2年間限定)なんて選挙公約にしちゃったもんだから長期国債が暴落して利率が激上がり。財源はあるんだと財務大臣が述べたことで国債の値動きが落ち着いたが、こりゃヤバいぞとなっている。中道さんをはじめとした野党は、もっと過激な消費税減税をやろうって言っている。維新は与党だから自民党と同じ。そんな中で、チームみらいという政党だけは消費税減税よりも先にやるべきことがあると言って、子育て減税や社会保険料引き下げと言っているのがおもしろい。
チームみらいの党首が安野貴博氏。前回の参議院選挙で当選して国政政党の一つになったから、その存在は知られておりおいらも顔を知っていた。その人が東京7区に立候補した候補の応援演説に来ていて、駅前の街宣車の近くでビラを配っていたので至近距離で遭遇した。本人がいたぞとやや心が湧き立った。頭のいい若者や作家の人達が、ITパワーを駆使して、クリーンに国政を変えようとしているのはわかっている。国際的に後進国に成り下がってしまった日本を変えるきっかけになるのかもしれない。きっと今回の選挙で当選者を数名出して、これから伸びていくのだろう。
安野氏が書いた本がこちら。1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略。Kindleで1700円という価格なので、まだ購入には至っていないが近々読むつもり。民主主義をネタにしているということでは、成田悠輔氏の「22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる」をおもしろく読破したおいらなので、安野氏の本も読まなければならない。読み終わってどう感じたかで、チームみらいを支援するか決めるので、4日後の投票日には間に合わない見込み。
2026年のおいらは維新を支援している。だから比例は維新に入れることまでは決まっている。選挙区はどうしようか迷っていて、名前も把握していない維新の候補に入れるのか自民の丸川珠代氏に入れるかを迷っている。自民大賞という予測が出回っていて、そうなると円安加速(株価はあがる)で日本の格付けを下落させることになりそう。。国債発行を増やすという愚策で世界からの信頼を失って、ヤバいことになりそう。世界で類を見ない人口減少を経験している日本。どうなるのか心配な反面、どうにでもなるよなと冷めた感情もある。
安野氏の1%の革命を読み切ってみて共感できたら、まずは寄付してみよう(衆院選挙は終わっているはず)。そして彼らの動き見て、そこに感銘を受けたなら次の選挙で投票しようと思う。