CAD日記

主にAutoCADのことについて書いているけど、近頃は投資系ネタに注力している。自動売買、仮想通貨、PC関係、プログラミングなど。@caddiary

AutoCAD

リボン

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AutoCADのリボンインターフェースが使いにくい。
これが時代の変化かと、ついていこうと若干の努力をしたが、
年のせいと性格のせいで、断念した経緯がある。
断念した結果、いつまでもAutoCAD2007を使い続けていたわけだが、
それではAutoCADの最新機能が使えず仕事にならないことになってきて、
やむをえず2010を導入することにした。
あのコマンドはどこにあるだろうか、と探すのに時間を要する。
探し当てたところですぐに忘れるので、次回また探すことになる。
探し当てられないとやる気が減少して、投げ出したくなる。
リボンのページがいちいち切り替わって、そのままになっているのが腹立たしい。
ツールバーのように常に同じ状態で使いたいのだ。
昔のように使うことはできるのだろうが、そのやり方を調べる時間と気力がなかった。
先日、ある人のAutoCAD2010の画面をみた。
上部に、ファイル・編集・表示・・・のメニューが出ていた。
「そのメニュー、どうやって出すの?」
「menubar というコマンドで出すことができるよ」
早速自分のAutoCAD2010で試し、無事メニューを出すことができ、
大いなる感動を味わった。
昔のインターフェースに戻せたことによる感動とは、
やや後ろ向きな行動ではあるが、いかにもおいららしいと感じる。
OSはWindowsXPで、デスクトップテーマはクラシックを愛し、
Officeは2003で止まっている。
こうなったら、リボンも消して自分流のインターフェースにしたくなる。
以下にそのやり方を記しておき、記憶に焼きつけておく。
menubar 1
ツール→ワークスペース→AutoCADクラシック
ツール→パレット→オブジェクトプロパティ管理
この3つで、ほぼ自分流の使い方ができるようになった。
ツールバーってなんて使いやすいのだろうかと、いまさらながら感じる。
よーくみると、ツールバーの中に分解コマンドなない。
あの特徴的な、ダイナマイトが爆発するような赤い絵がないのだ。
ほかのツールバーグループにあるのかと、かたっぱしから出してみたが
あの絵がみつからなかった。
仕方ないから、ツールバーのカスタマイズで個別に追加してやろうと、
分解コマンドを探し当ててみたら、絵が変わっていた。
だったら、画面にすでに出ているじゃん!
立方体の面が四方に離れていくような絵で、色は青。
ダイナマイトの赤い絵が気に入っていたおいらにとっては、
小さなことではあるが、残念でならない。
参考までに、昔と今の分解コマンドの絵を以下に記し、その違いを明らかにしておく。
分解(explode)
さらによく見ると、ほかのツールバーボタンも微妙に絵が変わっていることに気付く。
世界最大のCADソフトメーカーなら、アイコンのデザインにもしっかりと金をかけられる。
いやはや、うらやましい限りだ。

-AutoCAD
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