小田急線、千歳船橋駅徒歩1分。
久々に近所のうまい店を発見した。
天下一焼きとん焼き鳥 なぎ屋
休みの日にわざわざ電車に乗ってまで、飯を食いに行くなんて
めったにないことなわけだが、今回は当たりだったと断言できる。
まずは立地が変わっている。
駅徒歩1分だから、駅を出たら目につくかと思ったら...。
スーパーオオゼキの周囲を一周したが見当たらない。
困ったなぁと思って、あるビルの中をのぞきこんだら「なぎ屋」の看板を発見。
ビルの中に細い通路があって、その奥に店があったのだ。
店内に入ると、予想より狭くてごちゃごちゃしていた。
土曜日の夜8時、客は8割くらい入っていた。
昭和を香りを漂わせた内装、流れてくる曲は佐野元春や中山美穂など
30代後半から40代前半までの世代には懐かしいものばかり。
客層は、やっぱりそのくらいの年代が多かった。
注文したのは以下のもの。
・レバ刺し
・焼きとん(カシラ2本、タン2本)
・ねぎ焼き(2本)
・もつ鍋(2人前)×2
・生ビール×2
・焼酎グラス×4


締めて、6千円台半ばの会計。
これは安い、そしてうまかった。
「ぱど」をみたと言って予約すれば、もつ鍋半額の特典あり。
ただし、4月末まで。
ただ一つ誤算だったのは、もつ鍋だ。
いや、けっして、まずかったわけではない。
高くそびえ立つにらが特徴的で、すばらしくうまかった。
2人前を平らげ、まだ物足りないなと追加のオーダーをしたときに、
痛恨の判断ミスをしてしまった。
あと1人前くらいでよかったのに、店の人が2人前を勧めた。
先に書いたもつ鍋半額特典は、追加オーダーには無効なので、
結果的に1人前よりも2人前のほうが安くなるというわけだ。
追加オーダーするなら、もう一台注文したほうがお得だよ!
なんて言われて、あまりよく考えずに従ってしまった。
妻は後で、一台の意味がわからなかったと言っていた。
そうしてやってきた、もう一台のもつ鍋。
その時すでに、8分目くらいの腹だった。
注文した以上、それなりの分量食べなければいけない。
2人でなんとかがんばって、7割ぐらいを平らげた。
腹は12分目というところか。
酒なんか飲んでられなくなり、食うのに必死になった。
人にくらべれば小食な我々にとって、厳しい戦いだった。
後で考えれば、多少高くついても追加オーダーとするか、
麺を投入して締めるかのどちらかであっただろう。
店の人も、よかれと思って「もう一台」を勧めたのだろうが、
われわれにとっては、ほんと厳しい経験だった。
マイナス面ばかり書いてしまったが、ぜひもう一度行きたい店だ。
今度は食い物をほどほどにして、ガッツリ飲むのがいいね。
なぎ屋
投稿日:
執筆者:cad