CAD日記

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ホラー映画

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ホラー映画好きな我々にマッチした本を読んだ。
妻が見つけてきた本だ。

荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)

荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)

  • 作者: 荒木 飛呂彦
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2011/06/17
  • メディア: 新書

ここで紹介されている映画の半分くらいは観ていた。
我々にとっては奇妙でもなんでもなく、同感そのものだ。
ホラー映画が好きな人にはぜひ読んでもらいたい一冊だ。
ここで紹介されている映画で、まだ見ていなかった3本の映画を観てみた。
どれも大作ではないが、知る人ぞ知る名作だ。
ファニーゲームU.S.A. [DVD]
白い手袋をした2人の若者。
主従の関係にあり、人当たりがよさそうな反面生意気そうな風貌。
こいつらの憎らしいことこの上ない言動は、しばらく頭の中から消え去らない。
別荘で楽しくバカンスを過ごそうという家族に降りかかる恐怖。
何の救いもなくエンディングを迎える。
ナオミ・ワッツのあっけない殺され方が印象に残っている。
正体不明 THEM (ゼム) [DVD]
妖怪人間ベム的な話とは全然違う。
They、Their、Themのゼムだ。
悪意を持った彼ら(ゼム)に攻撃をされる夫婦。
ルーマニア語の会話は最初違和感があったが、すぐに慣れる。
森に逃げるが、最後には殺されてしまう。
けっこう弱いゼムの正体は...。
クライモリ デラックス版 [DVD]
クライモリという題名はもちろん邦題で、原題はWRONG TURN。
ミポリンと中村トオルの眠れる森とは、何の関係もない。
道に迷い込んだ旅行者6人を襲う3人組の怪物。
いちゃいちゃしているカップル2人が最初に殺られるのは、お決まりパターン。
1人、2人と殺されて、最後に残った2人が圧巻の復讐をする。
無駄にかっこいいトムクルーズ似の男と、かわいらしいが少し影のある女子。
化け物3人は異常にしぶとく、エンディングを迎えたと思ったら、
まだ話は続いていて、生き残りの化け物が警官を襲って終わり。

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