CAD日記

主にAutoCADのことについて書いているけど、近頃は投資系ネタに注力している。自動売買、仮想通貨、PC関係、プログラミングなど。@caddiary

旅行(国内)

関東7名城の2つ目と3つ目をクリアしてきた

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クッソみてーな仕事を投げ出してみるとこんな楽しいことがあるんだなということを痛感できた一日だった。責任感があるヤツにはわからんだろーな。どうぞ責任を全うして立派な人間になってくれ。おいらは、責任なんてないと言い張るし、自分のフィジカルとメンタルと家族が大事なんで、今の仕事なんざクソクソだと言い募る。

余計な話に字数を使ってしまった。忍城と川越城。関東のなかでは北方面。忍城は埼玉県行田市にあり、大学時代の親友が住んでいたところで、その時代に何度も遊びに行った。忍城、足袋、古墳が有名だということは、当時まるで知らなかった。ヒマにまかせて週末に、車で彼の家に行って、自分ではどうにもならないレポートを写させてもらったり、彼のねーさん友達との合コンをしたりとずいぶんと頼りにさせてもらった。悔いがあるのは、そのねーさん友達との合コンの日の前日に前泊して彼とウイスキーを痛飲して、翌日使い物にならなくて、会場となったバーベキュをするための河原から車に1人で乗って嘔吐しに近くのトイレに通うという醜態をさらしたこと。調子に乗って酒を飲んで、翌日の楽しくなるはずだった会合を台無しにしてしまったなぁと、今日行田市に行ってみてしみじみと思い出した。

東京駅から熊谷駅までは新幹線で38分。家から新幹線指定席のチケットを取って、発車の23分前に家を出て、駆け込んだ新幹線に乗ってトータル1時間ちょいで熊谷駅に着いた。そっからSuicaが使えない秩父鉄道に10分程度乗ると行田市という駅に着く。てくてく歩くこと十数分で忍城に着いた。さびれたローカル鉄道であり、そこらを歩いている人間なんてまるでいないへんぴな土地だった。おいらが二十歳前後の頃だって車で行っていたところだし、そこに城や古墳があることなんて気づかなかった。

のぼうの城と言えばわかる人にはわかる。秀吉の命を受けた石田三成が水攻めで落とそうとしたが落ちなかった城。民に愛される城主。注目されたのは、ここ十数年なんじゃないかな。行田市は足袋の街としても有名。そこここに、池井戸潤の小説「陸王」のポスターが貼ってあった。老舗足袋屋の挑戦物語。百年の歴史を持つ老舗のジリ貧の足袋屋がランニングシューズ「陸王」を開発するという物語らしい。ちょっと読んでみようかな。さきたま古墳群と言えば、小学生の頃に遠足だか社会科見学で行ったことがあるはず。駅からちょいと遠いし、古墳なるものには興味がないので、今回はスキップ。忍城付近にタクシーがいたならば、行ってみようと思っていたが残念ながらいなかったので、またてくてく歩いて行田市駅まで戻った。

Suicaの使えない鉄道である秩父鉄道に乗って、熊谷に戻ったのが昼の12時くらい。腹減って何を食おうかと迷う余地はなかった。ググってヒットした「餃子の満州」という駅前の店で、ダブル餃子(12個)定食とビールを平らげて、ほろ酔いとなり1人旅なのに妙にテンションが上がった。もう一城行ってみるかと盛り上がって、大宮まで戻って川越線に乗り換えた。行きは新幹線だからチャっと着いたが、戻りはタラタラ動く一般電車だからけっこうな時間を要した。川越線はJRだからSuicaは当然使えたけれども、本数は少ないし途中駅で数分止まってみたりと、のんびり感満載。

川越駅から川越城までは徒歩32分。バスという選択肢もあったようだが、こういうときはタクシー。1090円で川越城本丸御殿に到着。休館日だった。金曜日だってのに休館日とは何たることか。。まぁ、思い付きで来てみただけだからこんなもんでしょ。市営博物館なるものもあったようだが、またいつか休館日でないときに来た時用に今回はスキップして、時の鐘というちょー有名なところまで15分ほど歩いた。

妻のおみやげリクエストをかなえるため。いも恋。現場で一つたいらげつつ、5個入りをおみやげとして購入。

小江戸として有名な川越の街並みをロンリーに堪能して、帰宅の途についた。川越駅までは徒歩30分くらいかかった。途中本川越駅という西武線の駅があり、それで池袋まで行くという選択もあったが少し迷った末にスキップ。池袋なんて山手線の反対側に着いてもうれしくないから。川越から大宮まで戻って、大宮から新幹線に乗ろうかとも思ったが、在来線との時間差が大してないことがわかったので、宇都宮線(上野東京ライン)で東京駅まで到着。当たり前だけど、行きの新幹線にくらべて、帰りの在来線の乗り継ぎはめちゃくちゃ時間がかかった。スマフォの電池が切れかかっていたからヒマつぶしもできずに、ちょっと眠ってみたりしていつもと違う時間の過ごし方となった。長い時間在来線の電車に乗るということに慣れてないので、やや苦痛だった。

地元の浜松町駅について1500円カットで散髪。早上がりした妻と待ち合わせしたのが夕方5時。もつ鍋をたらふく食って、満足して帰ってきて、家でワインで二次会して仕上がったので、今ブログを書いている。いやはや、とてもよい有給の使い方だったと、我がことながらエクセレントとほめておく。関東7名城は、いつぞや行った宇都宮城と今回の忍城で2つクリア。川越城は今度リベンジするし、残り4つについても近々制覇するつもり。前橋城(厩橋城)(群馬県前橋市)、金山城(群馬県太田市)、唐沢山城(栃木県佐野市)、多気城(茨城県つくば市)あるいは太田城(茨城県常陸太田市)。

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