CAD日記

主にAutoCADのことについて書いているけど、近頃は投資系ネタに注力している。自動売買、仮想通貨、PC関係、プログラミングなど。@caddiary

コンピュータ全般

nifty

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毎月毎月1,260円をniftyに払い込んでいる。
メールアドレスを使うためだけに。
長年使い続けてきたメールアドレスだけに
解約するわけにはいかないが、
いくら何でも高すぎると思って、
調べてみたら、もっと安いプランがあった。
月額262円。
早速、契約変更したのだった。
niftyのダイアルアップ接続プランには以下4つある。
・無制限コース 2,100円
・デイタイムプラスコース 1,260円
・お手軽5コース 997.5円
・お手軽1コース 262.5円
いまどき、ダイアルアップでネットに接続しているわけではない。
(ネット接続は、このブログがあるso-netで妻名義にて契約している。)
メールアドレスを継続的に使用するのに、なんらかの接続プランに
加入する必要があるだけだ。
確か、過去に一番安い料金に変更していたはずなのだが、
いつの間にかもっと安いプランが誕生していたのだろう。
大変な無駄使いをしてしまったものだ。
niftyと契約したのは、さかのぼること12、3年前。
雑誌の付録についていた申し込み用紙に記入した。
そこに書いてあった、アルファベット3文字プラス数字5桁が
今も使用しているメールアドレスとなった。
(これとは別に自分で決めたアドレスも使うけれど。)
当時インターネットは存在したが、まだ一般化していなかった。
ネット接続といえば、niftyにつなぐのが主流だった。
それは、パソコン通信またはワープロ通信と呼ばれていた。
買ったモデムは、14,400bps。
光が100メガだから、約7,000倍だ。
文字だけをやりとりするniftyでは十分だった。
ただ、接続に失敗したり途中で切断されることがよくあり不安定だった。
アナログのダイアルアップなら、仕方ないという気がする。
その後、28,800のモデムに買い替えたがあまり変化なし。
ISDNが流行し始めて、バルク転送は夢のような高速だと
思ったのもつかのま、ADSLで高速かつ常時接続が一般化した。
今では光でさらに高速化して、ギガ単位のファイルを
ダウンロードするのもまるで問題なくなった。
そして、NGN(Next Generation Network)なんていう
次世代ネットワークが実用化されるんだと。(by NTT)
詳細はよくわからないが、さらに高速で大容量の通信が
可能になるのであろう。
niftyのパソコン通信が完全に終了したのが、2006年3月。
1987年からスタートして、最盛期には300万人の利用者がいたそうだ。
2006年3月の時点では約2万人に減少していた。
インターネットの普及により、役目を終了したということだ。
今では、インターネット接続プロバイダーの1つという地位に
甘んじて、地味に活動している。
今思い出した。
月額1,260円というのは、昔の最低料金で、
niftyを利用せずにインターネットに接続して、
niftyのフォーラムや掲示板に入れるというものだった。
他社接続コース、なんて呼ばれていたはずだ。
その後、インターネット接続の低料金化が進み、
262円なんていう低価格が登場したのだが、
そんなことは知らずに今に至る、ということだ。

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