【ドラゴンボール読破】
かなり昔に電子ブックで買ったドラゴンボールが見つかってしまい、ここ数日で読破してしまった。フリーザ編、人造人間編、魔人ブウ編の3つ。魔人ブウ編についてはなぜか1巻と2巻が存在せず、550円×2=1100円課金した。きっと期間限定で無料で読んだのだろう。マンガを読んで時間を浪費することに情けなさを感じつつ、でもドラゴンボールのエキサイティングな世界にまた浸れたことは人生の糧となった。サタンというキャラクターがすごいことに気付く。プロレスラー的なエンターテナーのちょっと強い人間が、いちいちストーリーにからんでくる。最初のうちは悪役的だったが、次第にその存在感が高まっていき世界を救う手助けをする。魔人ブウとの妙なつながりがなかなかいい。娘と悟飯がいい仲になって、その小さな娘がめっちゃ強いのはサイヤ人の血を引き継いでいるから。世界の人々にとっちゃ、世界を救った救世主で、そうなってくれたほうが悟空一派にとっては都合がいい。
主人公の悟空とベジータの血脈もおもしろい。ベジータとブルマが結婚してできた子供がトランクスで、未来から青年としてやってきたり。。悟空の子供が悟飯と悟天で、悟飯はサタンの娘(ビーデル)と結婚して生まれたのが娘がパン(前出)。サイヤ人の血が引き継がれていて、世代が下になるほど才能が高くスーパーサイヤ人に小さいうちからなれちゃうというのがインフレっぽいが、またそれもよし。ご飯やトランクスが主役なのかと思わせつつ、最後には主人公の悟空が締めるという展開。地球人が絶滅したり地球が消滅したってドラゴンボールさえあれば復活する。悟空だって何度死んだことか。神様の上には海王やら大海王やらがいて、過去の常識がどんどん上書きされていく。いやはや、ホントすごい物語だ。数年経ったらまた読み直そーっと。
【レイヤと作図グループ】
CADネタかつややこしい話なので、業界の人以外はスルーしたほうがよい。SXFにはレイヤと作図グループというやっかいな構造があって苦労する。レイヤは日本語で言うと画層で、透明の板が何枚も重なっている形を思い浮かべるとわかりやすい。作図グループは、図形(要素とも言う)をまとめて一つにすることができるもので、ネスト(多重階層)を持つことができる。図形と作図グループはレイヤを持つことができる。作図グループはレイヤを持たないこともでき、その場合は図形のレイヤが有効となる。レイヤを消すためには、そのレイヤを使っている図形や作図グループのレイヤを別のレイヤに変更する必要がある。ここはCADの仕様次第で、使っていないレイヤなら削除できるようにするのか、どこで使っていようがレイヤが削除可能で削除したら紐づく図形と作図レイヤが削除されるというのもあるだろう。後者の場合、作図グループの多重階層のトップや中間層でそのレイヤを使っていたら、配下全部を削除することになる。そうやって削除するなら、どこでそのレイヤを使っているかが知りたくなる。
昨日やってきた問合せは、レイヤが削除できないんだけどなぜ?ってものだった。CADの開発者だからこそ知る知識を駆使して小一時間使ってわかったのは、ある作図グループの中の図形がそのレイヤを使っていたこと。作図グループは別のレイヤを持ちつつ、中の要素のレイヤは無効にされた状態だが、無効って言ったって図形がレイヤを保持していることには変わりはないため削除できなかったということ。レイヤ変更は、作図グループそのものを対象にするのか、作図グループの中の図形を対象にするのかの2つのモードがあるが、作図グループのレイヤが有効(中の図形のレイヤ無効)だと、中の図形のレイヤを変更してくれないようだ。ここが問題なので、近々問題解消することにしよう。いや、レイヤ変更に2つのモードがあるというのがまちがいで、作図グループそのものと作図グループ内の図形をまとめて変更するのがよいだろう。現状の問題と解決策が固まったので、あとはコーディングするだけ。いかに枯れたCADとはいえ、問題はそこここに埋まっているので問題意識を持って改善していこう。
【母校の生徒との対話】
平日のAM11時に母校の高校に出かけて、生徒数名との対話をしてきた。とある委員会の委員長とその一派という感じで、中学3年生から高校3年生までの5人の若者。こっち側は同窓会のオジサンおよびオジイサンの3名。おいらが最若手の55歳で、他は65歳と85歳。生徒の1人は、将来はシステムエンジニアになりたいということで、1年前にも会ったことがあるようで、前職のおいらの名刺を持っていた。インターン制度はあるかと聞かれたから、今は独立して家族経営の会社だからないけど、前職の会社にはあったから大学生になったら申し込んでみるといいよと答えておいた。彼らはコンパクトなノートPCをみんな持っていて、MacBookとiPadだった。企業ではWindowsマシンばかりだよと余計なことを言ってみたが、そんなことくらいはみんな知っていた。理系クラスはMacBookを使うそうだ。モバイルパソコンということなら3つ種類があって、WindowsとMacとChrome。占有率は83%、14%、2%ってところか。Windowsマシンしか使ったことのないおいらなので、おいらの常識を押し付けても仕方なく、彼らなりの常識を築いていけばよし。委員長の高校3年生は大学に行かずに料理の専門学校に行くとさ。大人びたヤツで社会性が高かった。学歴にこだわらずにやりたいことをやるのは立派なこと。みんなが当たり前のように行く大学に行かずに、もっとやりたいことがあるのだろう。目指した道がまちがっていたなら、またやり直せばいいのだから、多少遠回りでも自分の目指した道を歩むべし。卒業生が集った同窓会総会の写真を見せたら、髪を染めている卒業生に驚いていた。都内の私立高校とはいえ、ちゃんとした制服があって、みんな真面目そうな風貌。大学に入れば何でもできるんだから、高校時代に無理にカッコつける必要はない。ちょい悪がかっこいいという考え方は今の若者にはないことだろう。おいらの時代は私服で高校に行っていたので、ちょい悪や極悪なやつが校内にいたっけ。たばこ、酒、ギャンブル、バイク。未成年でやっちゃいけないからこそ、そんなことにあこがれて大人ぶっていたっけな。バイクは禁止されていなかったか。
おいらが高校を卒業したのが1993年だから32年前。大昔の卒業生として、現役の高校生と対話できることはタイヘンおもしろい。学園同窓会の役員になって約2年経過。これからも関わっていって、刺激を受けたり刺激を与えたりしていきたいやな。