【同期会】
会社を辞めてからはじめての同期会ということで、飯田橋の安居酒屋で飲んだ。平成5年(1993年4月)の就社だから、2026年の今において33年が経つということ。おいらはドロップアウトしたが他3名はよくよく働いているものだ。その3名のうちの1名は今回欠席で、仕事が忙しいからという理由にならん理由をあげていた。仕事の優先度が高いということは立派なことだが、57歳にもなろうという独身男が心配になっているのもある。人のことを心配するほど力強くたくましく生きているわけでもないおいらだけどな。次回は千葉の安ホテル(会社の保養施設)で一泊二日で家族を連れていくというのはどうかと提案するも、色よい返事はなく、またうちの妻だって気乗りしないだろうなと思い至った。でも野郎4人で泊まるってんならありじゃないかな。15時くらいに現地集合して、プレイテニスで汗を流して、ニセ温泉につかり、大宴会でうまい酒とメシを喰らって眠り、起き抜けのニセ温泉からの豪華な朝飯食って解散。いいじゃないか。おいらはもう社員じゃないので手配はできない。プランニングした上で誰かに予約してもらえばすむ話。ま、1年も先のことなので、その時期にどうすべかとまた検討すればいいやな。
【昼寝】
その同期会は木曜日で、翌金曜日は普通に仕事だが二日酔いというか睡眠不足の朝だった。とはいえ、出社する必要もなくリビングのデスクに座れば仕事がスタートできる。午前中は何とか仕事ができた。昼飯食ったら尋常じゃない眠気に襲われた。それでも何とか15時まで仕事を続けてそこでギブアップ。リビングの隣の寝室で横になってたっぷり2時間半眠った。布団に溶けいるような快適な眠りで、すごい幸福感を得られた。17時半に目覚めてちょいちょいとメールの処理をして18時に就業。オーダーしていた出前寿司が届き、バクバクと食い散らかした。素敵な1日の過ごし方だ。そんなんで仕事は大丈夫なのかと自らに突っ込みを入れることもあるが、大丈夫だと自らをはげましている。そんな葛藤があるからまだ大丈夫。水は低いほうに流れるのは当たり前で、それをもって人生の転落とは呼ばない。自分らしくあれというきれいごとの裏には、楽な道を取りやすくなるという罠があるだけ。くやしいとかきびしいとか思わないと、人生が好転しないなんて年齢ではない。20代から40代までの社畜生活でほどほどの成果を上げたので、そのなごりで50代60代を過ごせばいい。野望がなくもないが、それにまい進するような悪手は選ばない。棚ボタでいい目にあえるかもしれないねというノリで、楽な仕事人生を余裕しゃくしゃくで過ごしていくことを希望する。
【今ってそうなってんの?】
タイムズカーを法人契約した。車を持たない生活を15年くらい続けているが、たまに車が必要になるからカーシェアでまかなっている。最初はタイムズで契約していたが月額千円くらいの費用がかかるのがイヤで、月額無料のドコモカーシェアリングに移行していた。たまに乗るって頻度によるが、我が家では年に2~3回という激低頻度。そりゃー月額千円が無駄になっちまうわけだ。高橋一生氏がテレビCMで「今ってそうなってんの?」と度々語るのを聞いていたが、我が事とはまったく思っていなかった。ある時、法人契約で月額費用が0円ということが心に染み入り、すぐにネットから申し込んだ。法人契約だからこその高いハードルは、社印を押すことと会社番号(マイナンバーの会社版)を書くこと。社印を押すことから郵送で送る必要があって投函しから1週間くらいでICカードが届いた。では早速車を借りようじゃないかと、今日これから品川シーサイドのイオンに行ってくる。2.5時間借りて2800円くらいだから安いもの。ドコモカーシェアリングは近くにあまり多くなく、いざ車を借りようとしても空いてないことがよくあった。今回タイムズが候補に加わったのは大きい。都心に住む者、車を持つべからず。よっぽどの大金を得たなら、かっちょいい2ドアクーペの車を保有して、アホみたいに高い駐車場を借りてもいいが、きっとそんなことは一生ないだろう。