【お金の減らし方】
森博嗣氏の著書のタイトル。Kindle Unlimitedにあったので読んでいる。大学の助教授のうちからアルバイトとして本を書きはじめて、出す本出す本が売れるというすごい人。作家というのは専業でやる時代ではないわけだが、この人はこのアルバイトで20億円かせいでいる。本業は3~4億円程度だろうから桁違い。1957年生まれの68歳なので、おいらのひと回り上の世代。大学の先生をやりなが人気作家となり、趣味がたくさんあって人生を楽しんいる。執筆活動で入ってきたお金をどうやって使っているのか(減らしているのか)という本。あくまで自分の欲求に従ってお金を使っていて、人に見せびらかすとか人からうらやましがられるような形ではないところが、なかなか興味深い。みんなよりも豊かに暮らしたい欲求はなく、借金は全くせずに、鉄道模型・飛行機模型なんかの趣味に没頭している。大学を定年退職した後は、執筆活動を大幅に制限して1日に1時間しか使わずに他はやりたいことをやっている。才能に恵まれていたというのもあるが、自ら切り開いてきた独自の生き様を見せられて、大いに影響を受けた。おいらにそんな才能があるわけではないが、生き様・考え方に一部共通点がある。エッセイや科学系の本がおもしろそうなので、他の本も続けて読んでみよう。
【顔のメンテ】
元々にきびができやすい体質で、ここ数か月にきびに悩まされていた。もしやAGA治療の副作用ではないかと怪しんでいるがその根拠はなく、また極端な症状でもなくこれまでの人生で何度もそういう時期を経てきているので受けている。肌にやさしい洗顔フォームを継続的に使い、皮膚科で処方された薬を塗り込んで症状が落ち着いてきている。せっかく皮膚科に行くんだからと、老人性血管腫を1つ除去しているところ。場所は耳の付け根の上部で、液体窒素を綿棒で押し付けて焼くという治療。もちろん保険適用で、10日おきに通っていて現在3回通院。あと1回くらいで終わることだろう。老人性血管腫とは赤いほくろのようなもので、毛細結果が凝縮された結果。老人だから発症するものではなく、おいらは昔からこれが体中にたくさんあった。15年くらい前に皮膚科で、黒いほくろとともに大量に除去している。炭酸ガスレーザーを使ったけれども保険を適用してくれたのが助かった。医者次第ということが大きく、また昔だからそんなことができたのだろう。今なら自由診療となるだろう。脂漏性角化症(老人性イボ)もある。目の下あたりに薄くやや広めに盛り上がったイボのようなものがあり、歳を重ねるとともに広がってきている。美容皮膚科でレーザー治療するのがよさそう。そのあたり一帯の治療で5万円くらいでイケるんじゃないかな。顔はシワが多くなってきていて、ほうれい線はかなり深くなり、丸々となってきた。若いときはシュっとしていたもんだが誰しも年を取るので仕方ない。AGA治療によって髪がフサフサになったので、今度は顔をメンテしていこうという気持ち。時間と金さえあればできることで、今はよきタイミング。
【新年度スタート】
桜は散り、新年度の4月がスタートしている。通勤しなくなったから、フレッシュな学生やら新社会人を見かけることはない。昨日ちょいと外出した際に少し目撃した程度。2026年3月までで、おいらの社会人生活は33年続いている。新卒で入社したのが33年も前だとは感慨深い。時代はバブル崩壊後で混沌としたが、今はさらに混沌としてきている。ロシアのウクライナ侵攻、アメリカのイラン攻撃。少し前には人類史に残る疫病蔓延。日本は通貨安で世界的にみると先進国の中で一人負け。働きやすさということでは進歩しただろうか。ハラスメントの抑制、残業代は支払われる、有給消化率の向上。生き方の多様化もいいこと。誰もが自分らしく生きることができるようになった。おいらの社会人人生は残り9年ということであと少し。自分らしく悔いなく過ごしていきたい。収入面での野望もあるけど、もっと重要なのはおもしろおかしく過ごしたいということ。自分がおもしろいと思えることで結果を出していく所存。