今年のAutoCADのサブスクリプションがヤバい

AutoCADにはRegular版があって、ちょいと高い業種系製品であるMechanicalやArchitectureなんてのがあったわけだが、3月末に出たAutoCAD 2019のサブスクリプションからはそんなAutoCADの常識が変わった模様。1年間利用の約20万円(正確には199,800円)払えば、 続きを読む 今年のAutoCADのサブスクリプションがヤバい

AutoCAD 2019が互換CADへ仕掛けた罠「STUDENTDRAWING」

AutoCAD 2019の新しいシステム変数「STUDENTDRAWING」。
「図面がオートデスクの学生版製品で保存されたかどうかをレポートする」ってことで、値が1の図面を開くと学生版だぜって警告メッセージが出て、オートデスク学生版で作成されたことを明示するスタンプとともに印刷される。 続きを読む AutoCAD 2019が互換CADへ仕掛けた罠「STUDENTDRAWING」

AutoCAD 2019の開発コードは何だったか?

日本では数少ないAutoCADオタクのみなさん、こんにちは。AutoCAD 2019の開発コードが何だったのかを日本で初めて明らかにすることができたでしょう。去年がOmegaということでアルファベットのOだったので、今年はPだってことはみんな知ってたでしょ。Phenixなんて予想していたアホがいたけど大外れ。結果はPiでしたー! 続きを読む AutoCAD 2019の開発コードは何だったか?

AutoCAD 2019リリース!

昨日の2018年3月23日(金)、AutoCAD 2019がリリースした。来週になるんじゃねぇかと予想していたのは外れた。Autodesk社のプレスリリース。18万5千円なんて、割とリーズナブルな価格が書かれているけれども、これ1年間の利用だからね。永久ライセンスを完全にやめたAutoCADの新しい形での販売形態なり。 続きを読む AutoCAD 2019リリース!

過去8年分のAutoCADリリース日から今年の2019リリース日を予測してみる

過去8年分のAutoCADリリース日。
2011:2010/03/19(金)→第3金曜日
2012:2011/03/16(水)→第3水曜日
2013:2012/03/16(金)→第3金曜日
2014:2013/03/27(水)→第4水曜日
2015:2014/03/28(金)→第4金曜日 続きを読む 過去8年分のAutoCADリリース日から今年の2019リリース日を予測してみる

「AutoCAD買うならこちらからどうぞ」って感じでCAD日記らしくしてみるぞ

AutoCAD買うならば、こちらからどうぞ。
特におすすめなのは「AUTOCAD LT with CALS Tools」、今ならキャンペーン特別価格で1年間たったの6.2万ちょいだって。土木系で公共工事の図面をSXFで納品しなきゃいかんならこれでOK!CALSって何と言う人ならシンプルな「AutoCAD LT」で十分。これまたキャンペーン特別価格で1年間たったの3.6万ちょい。もう永久ライセンスの販売はなくなっているので、期間でいくらって感じで買うしかないのですよ、AutoCADユーザーのみなさん。買い切りで20万とか60万で買えたのがなつかしいですなぁ。

ということで、新生CAD日記ではAutoCAD製品をこれからバシバシアピールしていきたいなぁと。みなさん、ここを入り口にガッツリと買ってくださいな。AutoCAD買うならCAD日記を見てからにしよう!

つまらんネタを一つ。オートキャドといえばAutoCADと書くものだったのが、公式のショップサイトではAUTOCADと書かれている。さては、ソリッドワークスがSolidWorksからSOLIDWORKSに変えたのをマネしたのか。。この両巨大CADと連携やらデータ交換しているCADにとっては迷惑な話だ。マニュアルや機能名を変更しなきゃいかんじゃないかぁ!

AutoCADのブログではNo.1だと思う20の理由

記事のアクセスランキングを見てみるとAutoCADの記事ばっかりで、日々のおいらの思いがなかなか見られていなくて残念な反面、CAD日記でありAutoCAD万世なこのブログなわけだから、とても満足だったりして、やっぱブログやっててよかったと思う次第である。
最近頭の中を占めるのはzlib。圧縮解凍業界を完全制圧したzipには絶対の価値があり、電子ペーパーのデファクトたるpdfもしかり、CADはAutoCADだから。zlibをオリジナルで最新バージョンで使って、自らの記事にしたいと思っているところなんだけれども、なかなか思ったようにPGが組めなくて日々頭の大半を占めているわけだ。ま、最近、長時間労働的な社畜でなくて、人間的で余裕ぶった生活ができているってとこか。
理由を20個も挙げるほど論理的思考を持っていないので、タイトルはウソ。でもタイトルでそれっぽいことを書くとアクセス数が伸びるので書いてみた。ブログで稼ぎたいなら1日1万字は書かないとみたいだけど、そんなに書きたいことはなくて、でも主張したいこともあるって感じで46歳の酔っぱらいな夜は更けていく。。
明日からは連休だから、この休みはプログラミングをやってみようと思う。取り立てて予定はないし、趣味としてやるスピッツを口ずさみながらのプログラミングほど至福のときはない。楽しみだ。「AutoCAD ブログ」で検索するとCAD日記がヒットするわけで、いやはやよくやった。そして、これからもやっていこう!

AutoCADの値段

AutoCAD最後の永久ライセンスは2016で、その価格は631,800円(税抜585,000円)だった。
Autodesk 2016のニュースリリース
今では永久ライセンスという購入の仕方は出来ず、期間を決めてそのあいだだけ動作するものを買うしかない。先月出た2018の1年間利用ライセンスが169,560円(税抜き157,000円)、最長の3年なら457,920円(税抜424,000)だ。こういう買い方をサブスクリプションと呼んでいて、その期間は最新のAutoCADを利用可能となる。3年で購入すれば、その後に出る2019~2020を使えるってことになる。
常に最新バージョンを使えるというのはメリットではある。しかし、買った時のバージョンだけを使いたいんだというユーザーのニーズは満たせていない。そういうユーザーは、メーカーにとってあまり利益にならんから、切り捨ててもよいだろうと考えたのだ。なかなかドライな考え方であり、日本のCADメーカーにはなかなかできない。AutoCADという軸があって日本のCAD業界は成り立っているというのは間違いわけで、みんながこの戦略の行く末を見守っているだろう。

AutoCAD 2018

あとひと月ほどでAutoCAD新バージョンがリリースする。3/20の週になることだろう。今回久しぶりにDWGフォーマットが変わるらしく、何だか面倒なことになりそうだ。情報ソースはAutoCADのwikipedia。DWG 2018 file formatって書いてある。
2013以来だから5年ぶりのdwgフォーマット変更なわけで、夏くらいに出るであろう2018dwgに対応したTeighaに乗せ換えなければならない。しかしどうだろうなぁ。AutoCADの永久ライセンス販売がなくなったから、新しいAutoCADを買おうって人間は減っているはず。2018形式のdwgが出回り始めるのはけっこう先のことになると予想できるので、あせってTeighaを入れ替える必要はないかもしれない。
2018のコードネームはなんだろうかとググってみたがわからなかった。去年がNautilusで今年はアルファベット順でOから始まることはわかっている。別にコードネームなんて何でもいいんだけれども、気になってしょうがない。今まさにBeta版が出回っていて知る人ぞ知る情報なんだろうな。Olive、Octopus、Oxygen、Oyster。。。

AutoCAD 2017

Nautilusだったようだ。去年、一生懸命AutoCADのコードネームを予想してみたりしていたが、今年のバージョンであるAutoCAD 2017のコードネーム(開発コード)を調べたのは、リリースしてから3カ月も経った今となった。AutoCAD、DXF、DWGというところには人一倍興味を持っていたつもりだが、近頃のもろもろの自分を取り巻く状況の変化により、こんなにAutoCAD関係から離れてしまったのは残念というか、アホらしいというか、根気がないとうか。。
ギリシア語で、水夫または船舶。ラテン語でオウムガイ。潜水艦の名前。とのことをWikipediaから入手した。Nautilus、ノーティラス、ノーチラスだって。一昨年がLongbow、去年がMaestroで、今年がNautilusってことでアルファベット順に並んでいるってことをたった今知った。だったら、来年はOから始まるってわけだ。ということで来年の予想。Olibe。モクセイ科の常緑高木。果実がオリーブ・オイルやピクルスを作るときに利用されている。種子の油は、オリーブ核油。これもWikipediaから引用。ふと頭に浮かんだOからはじまる単語を挙げてみたが、これが当たったら、すごいひらめきってことになる。。当たるわけないけど。
2013からデータ構造が変わらないことはや4年。3年ごとのデータ構造変更でメシ食ってたようなものだけど、4年も経って誰もデータ構造変更を期待しなくなってきたので、おいらも期待していないし、データ構造変更なんていう悪の所業をしてはいけない思い始めている。
恒例の一言を。今年はまだ2016年なのに、2017なんてバージョンを出すAutodeskさん。決算時期の影響らしいが、年号の感覚がおかしくなるので、そういうバージョン表記はやめてほしいものだ。9月くらいになるとSolidWorksさんも2017というバージョンを出す。でも、Autodeskさんが年度でいうと2015年度の2016年3月に2017というバージョンを出す悪に比べれば大したことない。あー、でも、バージョン9の後にAとかBをつける妙な感覚よりまだマシか。

まだAutoCADで消耗してるの?

日本は世界でもめずらしく、外資系巨大CADが市場を独占できない国だ。
日本の設計が、世界標準でないということでもあるんだけどね。
AutoCADは、おいらにとって原点でもあり敵でもある。
AutoCADあるいはDXFあるいはDWGがあったから、このCAD業界で
国産CADメーカーのCAD開発を20年も続けてこられたのだと思っている。
昨日、興味深いことがあった。
AutoCADのデータ(DXF)をJw_cadに渡すために、おいらが作ったある
ツールを使ったんだけど結果としてうまくかなくて、それはなんでなの?
っていう質問が開発者であるおいらに届いたのだ。
ダメもとで見てみましょうかね、なんて言いながら、目の前の仕事が
山積みになっている中でありながら、その調査に本気モードになった。
幸いうまくいかない原因はすぐにわかり、そのツールでうまくいく方法が
わかったので、その対策を教えてあげた。
「さすがDXF博士!」とほめられた。
「趣味みたいなもんですから」と、よくわからない返答をしておいた。
正直うれしかった。
この20年の継続と努力が、こんな形で発揮できて誰かのためになったのだから。
世界標準でありながら欠点が多いAutoCADは、けっこう好きだ。
好きな理由を、ユーザー視点での後ろ向きな観点で挙げてみよう。
・とにかく高くて、開発元の利益はガッポリだろう
・開発チームが日本にいないし、日本固有の要望に注力しないから、
 グローバル標準になれて世界で売れている
・先進的すぎて、その機能に付いていけないユーザーが多数いる
・レイアウト機能(ペーパー空間)なんてその最たるもので、だから
 ペーパーモデル化ツールがこの10年そこそこ売れていたりする
・どんなにユーザーライクでいいCADをつくったって、それをつくる
 人間自体がうるおわなければ、つくっている意味はない
・毎年バージョンアップして、高い金を払わされていて、その機能強化が
 ユーザーにとって直接のメリットにならないけれども、何だか持っている
 だけでえらいような気分にさせられる点で宗教がかっている
前述のJw_cadが読みないDXFの特徴に触れておく。
ブロックの定義情報が持つ基準点が0,0以外らしい。
定義に基準点があること自体が妙で、データ構造の基本なところに
反しているんだけれども、その基準点分図形がずれるという現象が
起きている。(予想)
だったら、ツールの機能でブロックを分解してしまえばいいという
提案をして、解決に至った。
Jw_cadのDXF読み込みの脆弱性であり、だからこそおいらがメシを食って
いける礎にもなっている。
でも、近々その脆弱性を明らかにして、Jw_cad開発サイドに伝えてみよう
かと思っているあたり、我ながらちょっとヘンだと思う。
誰かがいつか指摘するんだったら、おいらが指摘してみたいと思うのだ。
Jw_cadはフリーソフトで、だからこそAutoCAD以上に日本のCADメーカーに
とっての害悪になっているという話もあるんだけれども、でもJw_cadも
メシのタネになっているという事実もあったりして。。
中小の零細設計会社は、バカ高いAutoCADを使い続けられない。
宗教を信じるにも金が必要なのだ。
AutoCADの欠点を知っていて、そこから離脱しようとしている人の
ためになるべく、20年から関わる某国産CADとペーパーモデル化ツールの
開発を細々とでも続けていければと思う今日この頃だ。

AutoCADの寸法とブロックに腹が立ってくる話

AutoCADの寸法とブロックについて語ってみよう。
寸法には長さ寸法や平行寸法などいろいろあるわけだけれども、Dimension
というくくりではひとつにまとまるので、これを持って寸法と呼ぶ。
ブロックもいろいろありますねぇ。
外部参照、匿名ブロック、マルチ配置ブロック、表もブロックの一種だし。
総じてBlockというくくりでみんな同じなので、これらをブロックと呼ぶ。
普通にある図面で以下の状況がある。
ブロック内に寸法があり、寸法の中には矢印のブロックがある。
ブロック→寸法→ブロック
より複雑な状況を考える。
外部参照の中にブロックがあり、ブロックの中に匿名ブロックがあり、
匿名ブロックの中に寸法があり、寸法の中に矢印ブロックがある。
ブロック→ブロック→ブロック→寸法→ブロック
ただでさえめんどうなブロックのネスト構造が、寸法のせいで
さらにネスト構造が複雑になってくるのだ。
寸法での複雑構造はこんなのがある。
寸法スタイル→ユーザー定義の矢印ブロック→寸法→寸法スタイル
最初と最後が同じ寸法スタイルだと、名前削除(Purge)で絶対消えない
寸法スタイルとなるのだ。
寸法もブロックも同じようなデータ構造なのだ。
定義部と配置部がある。
データ構造におけるもっとも基本となるつくりだと言える。
しかし、これがどんどんネストしていくと地獄のようになる。
最初からこうなっていることを理解してプログラムを作っているなら
まだしも、後からこんなものだということを知ったら大変なのだ。
後の祭りってヤツか。
腹を立てても意味はない。
目の前の課題をやっつけていこう!

AutoCADは永久ライセンスをもうやめるってさ

CADの世界に長くいるけど、AutoCADの永久ライセンスがもうなくなるって
ことを聞いて、ちょっとおどろいている。
Autodesk 永久ライセンスの変更
サブスクリプション(レンタル)はずいぶん昔からあった。
並列的にずっと使えるライセンスを販売してきた。
2016年2月から、永久ライセンスの販売をやめて、
サブスクリプションでしか販売しなくなる。
それまでに購入した永久ライセンスはその後もずっと使える。
サブスクリプションで選択できる期間は、1ヵ月・3ヵ月・12ヵ月。
いずれ、2年や3年という期間も選択できるようにする。
バカ高いSuite 製品は永久ライセンスの販売を続ける。
Adobe社はCSシリーズをCCシリーズに移行した。
(Creative Suite→Creative Cloud)
2013年5月のことだったので、もうすぐ2年経つ。
永久ライセンスから期間ライセンスへの完全移行だった。
聞くところによると、Adobe社のこの試みは成功したようだ。
おいらはCS6までは買ったが、CCを買う予定はない。
毎月費用がかかり続けるっていう料金体系は、何だか気分が悪い。
毎日のように使うソフトであればともかく、週に1、2回程度使うもの
なのに対して、費用がひたすら累積していくってところがちょっとね。
初期費用がガッツリかかることにはあまり抵抗がなく、
じわじわと費用が積もり積もっていくのが嫌なのだ。
きっとAutodesk社の試みも成功するだろう。
何をもって成功かって、Autodesk社の売り上げ・利益が増えるってこと。
ただ、AutoCADの日本におけるシェアは下がると予想する。
DWG互換CADや日本製CADに移行するユーザーはけっこういるはず。
でもね、金にならないユーザーが離れていったところで、Autodeskさんに
とっては痛くもかゆくもないんだよ、きっと。
そんななか、国産CADメーカーはこれをチャンスととらえるだろう。

AutoCADインストール時エラー

仕事でAutoCADを何個もインストールしなきゃいけなくて遭遇したエラー。
AutoCADインストール時エラー
プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。
C:\Users\[user]\AppData\Local\Temp\_AIDEE9.tmp\x64\ja-jp\C3D\C3DLP\CSDLP.msi
上記はCivil 3Dでのエラーで、他にArchitecture64bitでも同様だった。
ADNユーザー特典でAutdesk.Accountからダウンロードした2GB超えの
インストーラを使ってインストールしようとすると出る傾向があって、
Reglarを含めてたいていのものは大丈夫だったが上の2つがダメだった。
回避方法は、ウイルスバスターCorpをアンロードすること。
ウイルスバスターCorpは、企業において多くのクライアントPCに対して
インストールしているものなので、クライアントの権限でアンロードしたり
アンインストールすることはできない。
情報システム室のような管理部署にクライアントPCのコンピュータ名を
連絡して、一時的にアンロードできるようにしてもらう必要がある。
以下トレンドマイクロサイトの情報では、アンロードする以外に、
サーバーで何だか設定を変えて、クライアントに配信するみたいな
ことが書かれているが、やっぱりクライアントレベルでできることでは
ないので、上記アンロード解除の通知をしたほうがよい。
AutoCADのインストールが失敗する場合について
実はこのトラブル、去年も遭遇していて、同様の解決を図っていたことを
思い出した。
その時は人にやらせていた作業だったので、強く記憶に残っていなくて、
改めて解決方法をネットで探った。
さぞかしネット上には事例が落ちているかと思ったら、そんなことなかった。
上のトレンドマイクロサイトが行きつくべきページなのだが、エラーメッセージの
記述がなくて、ただインストールに失敗するって出てるだけ。
これでは、なかなかこの情報にたどり着けず、Corpをアンロードすればよい
という解決方法を実行できないだろう。
ていうか、1年前にすでに事例が出ていたんだから、トレンドマイクロ
またはオートデスクが何らかの対応を行って、どんな状況でも
エラーなくAutoCADがインストールできる状態にしておくってのが、
あるべき姿なんじゃないかねぇ。
どっちが悪いのか切り分けが難しい微妙な問題なのも確かだけど。

AutoCADのペン設定

AutoCADのペン設定を引き継ぎたいらしい。
ずっと昔にトライして記録に残していたことを思い出した。
ctbとstb
上記のことだけでは情報不足なので、以下サイトの情報も参考にしよう。
出力時にいつものペン設定が選べない ctb stb
何でもそうだけど、しばらくやってないことって勘とやる気を取り戻すのが大変だ。
カギはAutoCADの操作とTeighaのAPI調査。
それから、雑多なことにに忙殺されない集中できる時間。
あれこれやりすぎだと、何ひとつモノにならないので注意しなければ。

マルチテキストの定義幅

マルチテキストで新発見。
定義幅って項目があり、これによりマルチテキストの幅が決まって、
それを越える文字があれば改行されてるというもの。
DXFコードでいうところの41:参照矩形の幅だ。
普通だったらこんな感じ。
マルチテキスト1
この値が異常に小さい図面に遭遇した。
マルチテキスト2
文字高さが1で定義幅が0.1なんて状態。
1文字ずつに改行されるわけではなくて、一切改行されないのだ。
検証の結果、定義幅が文字高さの1/10以下に設定されていると、
定義幅が無効になるということがわかった。
つまり、どんなに文字があろうとも永久に改行されなくなるのだ。
ちなみに定義幅には0を設定することもできて、その場合も
定義幅が無効になる。
0の時の動きはよくわかるが、高さの1/10以下でって動きは
なんのこっちゃって感じだぞ。

AutoCAD 2016 リリース?

2015/3/19からAutoCAD 2016の情報が出回り始めている。
オートデスクジャパンにはまだ情報が出ていないものの、
英語サイトではかなりの情報が出ている。
AutoCAD開発者と思われるブログ
が、シンプルかつ正当性が最も高い。
以下のサイトでは興味深いことが語られている。
AutoCAD 2016 released, what’s new? – JTB World
以下で引用してみる。
A good thing is that the file format is still the same old DWG 2013.
ファイル形式がDWG 2013のままであることがグッド!
えーって感じだ。
2004以来3年ごとの更新が続いてきたのに変化が。。。
2004、2007、2010、2013、2017?
その前の2000から2004が4年だったので、その再来か。
どんな理由があるのか知らんけど、リズムがくるうのはやな感じ。
機能強化のドキュメント(英語)を発見したので、リンクを貼っておく。
AutoCAD 2016 Preview Guide
そのうち日本語情報も出回ってくるのだろう。
2016が2015/03/25(水)にリリースされるというおいらの予想は外れた模様。
あるサイトによると、来週月曜日の3/23にオートデスクWebサイトにて
2016の情報が公開されるとのこと。
その前に、上で触れたサイトやYoutubeでの戦略的情報リークが
行われたのであろう。

AutoCADのサブス

AutoCAD 2016の記事が妙にアクセス数増加中なので、この流れに乗って
AutoCADの記事を書いてみる。
オートデスク社は、サブスクリプション販売に舵を切った。
元々、けっこう高いソフトの売り切りをメインに商売していたところ、
リーズナブルな価格で期間限定動作させる形をメインにしようと
していると思われる。
以下、アマゾンの売り切り商品で、約15万円なり。

AutoCAD LT 2015 Commercial New SLM

AutoCAD LT 2015 Commercial New SLM

  • 出版社/メーカー: オートデスク
  • メディア: DVD

で、サブスの場合はどうかというと年間約6.1万円なり。
3年使うと18.3万円になり、売り切りの15万円を超える。
2年以内で使うならお得ってことなのか。。。
月ごとのプランもあって、7560円なり。
20ヵ月使うと15.1万円となり、売り切りの15万円を超える。
1年以内で使うならお得ってことなのか。。。
サブスの特典としては、契約期間中のバージョンアップが可能。
年に一度出る新バージョンを別料金なしで使えるってことで、
これは大きいような小さいような。
LTの強化ってことは2次元CADのこまごまとしたものであって、
CADを使いたいという要求の中では些細のものだ。
ユーザーは、多少高くとも売り切りタイプのものを選ぶだろう。
一方メーカーとしては、売り切りによるその場限りの収益を上げるより
毎月、毎年の定期収入が欲しいわけだ。
サブスの魅力はバージョンアップがメインなんだけれども、
それ以外の魅力を与えられれば、この挑戦に勝てるだろう。
よーくウォッチしていこう。

AutoCAD2016リリース日予測

例年、3月くらいにAutoCADはリリースされる。
今年はいつ出るのだろうかと思い、過去5年間のリリース日を
調べてみた。
2011:2010/03/19(金)→第3金曜日
2012:2011/03/16(水)→第3水曜日
2013:2012/03/16(金)→第3金曜日
2014:2013/03/27(水)→第4水曜日
2015:2014/03/28(金)→第4金曜日
以上の傾向から、今年の2016はこうなる!
2016:2015/03/25(水)→第4水曜日
アフィリエイトで誰かが買ってくれるとうれしいから、
Amazonアソシエイトのリンクを貼っておく。

AutoCAD LT 2015 Commercial New SLM

AutoCAD LT 2015 Commercial New SLM

  • 出版社/メーカー: オートデスク
  • メディア: DVD-ROM

以下、2015/3/25追記。
2016:2014/03/24(火)→第4火曜日
予想よりも2日前にリリースされた。惜しかったな。
過去の傾向から水曜か金曜しかないと思っていたところ、
火曜になったということで、別に曜日は関係ないってことだ。

AutoCAD 2016

今年は、3年ごとのデータ変更となるAutoCAD2016が出る。
2016形式DWGでどんなデータが現れるのか...。
前回の2013では、DRAWINGVIEWなんていうInventorに
既に存在していた3次元オブジェクトが現れただけで
期待はずれだったわけなので、今回は期待したい。
コードネームについて調べてみた。
一昨年がKeystone、去年がLongbow、今年は?
いろいろ調べてみたが確たるものはみつからなかった。
英語のあるサイトで「M…..o」という記述を見つけた。
世の中便利なもので「mで始まりoで終わる英単語」という
サイトも見つけた。
Maestroで決定だろう!
大作曲家、大家, 巨匠という意味だ。
自分のことをそんなに大きく見せて大丈夫だろうか...。
CAD業界じゃ確かに大きいけどね。

レイアウトのモデル化

レイアウトをモデルに変換するプログラムってどんだものだったかと、
忘れかけた記憶を呼び戻して書いてみる。
1.全レイアウト名取得
 ブロックセクションからブロックレコードを全部読む。
 レイアウトフラグが立っていて、名前に「*PAPER_SPACE」が含まれていて、
 用紙サイズの高さ・幅が0でないものの名前をリストアップする。
 ここで取得する順番は、AutoCADのタブページに表示される順番に
 ならないので、ブロックレコードからタブ順番情報を取得してソートする。
2.変換対象とするレイアウトをアクティブにする
3.変換先(モデルだけの図面)をクリエイトする
4.ヘッダーとテーブルを変換先にコピーする
5.アクティブレイアウトからビューポート取得
 ビューポートには、配置点・倍率・角度・表示範囲の情報があるので、
 それらを保存しておく。
 また、レイアウト内にはビューポート以外に一般図形(線や円など)が
 あるので、これらは、変換先にそのままの図形情報で追加する。
6.モデルから図形情報を取得して、変換先に追加する 
 モデルには一般図形があるので、ビューポートの配置点・倍率・角度で
 変形させた上で、ビューポートの表示範囲で切り取りを行い、変換先に
 追加する。
 モデルにブロック参照があれば、変換先にブロック定義を追加する。
 5でビューポートが複数あれば、その数分の処理を行う。
7.変換先を保存する
簡単に書くと、これだけ。
寸法線、ハッチング、外部参照、XCLIPなど複雑な図形での例外的な
実装があるものの、基本的な処理はたったこれだけである。
実装は、OpenDesignAllianceのTeighaを使ってやっていて、
C++のクラス構造を持ったコンポーネントを利用している。
昔は、DXFを独自解析して、グループコードごとに情報を保持して、
何がどんな意味なのかを調べて実装していたわけだが、
このTeighaがあるおかげで、いろんな意味で楽になった。
PMツールのVer1をリリースしたのが2005/05/11。
あと少しで10年か。。。
当初大きな夢を持って作ったわけだが、その夢がかなうほど
現実は甘くない。
これだけ続いただけでもよかったし、AutoCADとの接点を
密に持ち続けられたことは幸せなことだと思う。

ビューポート優先プロパティ

AutoCAD2008から、ビューポート優先プロパティが利用可能になった。
通常、各種図形の色・線種・太さは、図形が持っている情報や画層が
持っている情報で表示されるわけだが、この機能を使うとビューポートごとに
異なる情報を持たせることが可能になる。
正確に言うと、画層の色・線種・太さの設定が、ビューポートごとに
行えるようになったということだ。
もともと、ビューポートごとにフリーズする(非表示かつ選択もできない状態)
ことはできたところに、色・線種・太さの設定が可能になった。
ここで言うビューポートとは、レイアウトに配置したもののことなので、
モデル空間では利用できない。
このビューポート優先プロパティについて、データ構造的な考察をしてみる。
色・線種・太さということでは、それぞれデータ構造が異なるが、ここでは
一番シンプルな色について、図形は線分で説明する。
1.線分の色を取得する
2.1がBYLAYER以外であれば、1の色で確定する
3.1がBYLAYERであれば、線分の画層の色で確定する
4.3において、線分を表示するビューポートの画層において、色の上書きフラグが
 立っている場合は、そのビューポートの画層の色で確定する
5.3において、線分がレイアウトに直接書き込まれている場合、特別なビューポートの
 画層の色の上書きフラグが立っているかをみて、そのビューポートの画層の色で
 確定する
上で触れた「特別なビューポート」について説明する。
DXFハンドブック 第2版 落合 重紀 (著)の「11-11 表示されないビューポート」で
触れられているビューポートのこと。以下で引用する。
 DXFにデータとして存在するが、AutoCADでは表示されないビューポートが
 あります。...表示されないビューポートの場合、常にビューポートID(グループ
 コード69)は1です。
私も長いこと、このビューポートについて「表示されないもの」あるいは
「意味を成さないもの」と理解していたが、最近分かったことがある。
このビューポートは、レイアウトそのものを表したものであるということ。
ビューポートはレイアウトに配置されるのが普通であるが、そうでない場合があった。
レイアウトに依存しないビューポートがあったのだ。
それは、レイアウトに直接書いた図形のビューポート優先プロパティを
表現するためのものだった。
何のためにこのビューポートがあるかの一つの答えになったと思う。

Longbow

Longbowとは、大弓または長弓のことだ。
pull the longbowで「大げさに話す・ 大ぼらを吹く」となる。
「プログレッシブ英和中辞典(第4版)より」
AutoCAD 2015がリリースしてから半年経った。
コードネームがLongbowであったことを、
AutoCAD Release Historyから知った。
意味が大弓で、大げさとか大ぼらという意味合いも
あるところがおもしろい。
年に1回のバージョンアップになってから11年目、
よく続いているものだと思う。
それもこれも、サブスクリプションによる収益を失うわけには
いかないからだろう。
半年後にはAutoCAD 2016が出る。
3年に一度のデータバージョン変更だ。
DWGファイルの先頭6バイトはAC1030となる。
半年後のリリースだから、コードネームは既に決まっているはず。
さて、なんだろうな。

Keystone

2004 Red Deer
2005 Neo
2006 Rio
2007 Postrio
2008 Spago
2009 Raptor
2010 Gator
2011 Hammer
2012 Ironman
...
2013 Jaws
2014 Keystone
CAD日記なんだから、たまにはCADのことに触れてみなければならない。
ということで、AutoCAD 開発コードの歴代ネーミングに触れてみた。
去年のJawsというネーミングにはワクワクされたものだったし、
そのイラストに心がおどり、何かを積み重ねられるという予感があり、
3年に一度のDWGデータ形式変更に期待したものだ。
結果的には、ただデータ形式変更がされただけで、何も得るものはなかった。
2013がリリースされてから10ヵ月程度が経とうとしているが、
いまだにユーザーからの2013DWGデータに遭遇したことはない。
AutoCAD2013を使っているユーザーが少ないのか、使っていたとしても
気を使って2010形式で保存しているかだ。
Keystone=かなめ石、欠かすことのできない重要な所や物だって。
去年のJawsというユーモアのある感じからくらべると、真剣になっている。
真剣であることがよいことかどうかで言えば、悪いことのような気がする。
CAD業界に身をおいて、20年くらいが経とうとしているが、
そろそろ潮時なのかもしれない。
次に何をやるかの目途が立っているわけではないが、CADっていう
キーワードにワクワクする気持ちがなくなってきた。
身近な不満と将来のへの不安がまぜこぜになっている。
何かを得るためには、何かを捨てなければならない。
現在の自分がKeystoneであるかどうかはともかく、
将来の自分が新しい分野でかなめ石になっているかどうかが重要だ。
何を得たいのかを早めに確定して、CADを捨ててみようと思う。
意外にハードルは低いんだと信じよう!
いつのまにか、いつものグチになっている...。
CAD日記は、もうしばらく続けてみてもいいかな。

AutoCAD2013

2004 Red Deer
2005 Neo
2006 Rio
2007 Postrio
2008 Spago
2009 Raptor
2010 Gator
2011 Hammer
2012 Ironman
歴代AutoCADの開発コードだ。※AutoCAD reportより引用
さて、今年はなんだろう。
開発コードといえば、Longhornが有名だった。
WindowsXP時代が長く続いたせいか、Longhornという単語を聞く期間は長かった。
結局出たのが、VistaというクソゲーOSであったことでも印象深い。
その後、開発コードがSevenだったものがWindows7として出た。
Autodesk製品のバージョンは、なぜ現在の年号プラス1を採用するのかが判明した。
Autodesk社の決算月が関連していることは聞いていたが、だからといって
そうなる理由にはならないわけで、まったくもって腑に落ちていなかった。
Autodesk社は、1月決算である。
2012年度を、2011年2月から2012年1月までとしている。
(たった1か月しか実際の年と合っていない...)
ということは、2013年度は2012年2月からになるわけで、
来年2月から3月に出ると言われている製品は、2013年度の製品ということになり、
AutoCAD2013ということになるわけだ。
いやはや、混乱するね。
こいつのせいで、おいらの年号感覚が狂わされていて、今を2012年なんて
言ってしまったりするのだ。
さて、そのAutoCAD2013が来年に出る。
今年は3年に一度のデータバージョン改定でもある。
DWGバイナリの先頭6バイトがAC1027になる。
サメザメしい世の中になってきた。

PURGEで消えないもの

AutoCADの名前削除(PURGE)で新発見。
使われていない定義を消してくれる便利なコマンドなわけだが、
まれに消えてくれないものがある。
それは、寸法スタイルだ。
寸法スタイルの設定情報のなかには、寸法矢印をどうするか
というものがあり、普通なら塗り潰し矢印と黒丸となっていて、
内部的にはブロックの名前が指定されている。
具体的には、_CLOSEDとか_Dot。
例に挙げたような既定義の矢印なら、シンプルなオブジェクトが
数個程度定義されたものなのだが、ユーザー定義矢印を
指定した場合には、自分でつくったブロックを指定できるのだ。
そのブロック内に寸法が存在して、寸法の寸法スタイルが
一番最初の寸法スタイル名と同じだったら...。
少し整理してみよう。
1.寸法スタイルのなかの、
2.寸法矢印で指定したブロック内の、
3.寸法オブジェクトの、
4.寸法スタイル
つまり、1と4が同じ名前の寸法スタイルということだ。
この図面にPURGEをかけても、1~4の定義を一切消してくれない。
そりゃそうだ。
ある名前の付いたオブジェクトについてどこかで使用されていれば、
それはPURGEコマンドの対象外になるのが仕様だから。
といっても、図面中の図形を全部消して何もなくなっているのに、
どこかで使用しているというのは、直観的にピンとこなくて、
はてな?となること必至だ。
PURGEで消えないケースというのは、他にもたくさんあるだろう。
もしこれを読んでいるどなたかが、別のケースについて知っていると
いうことがあれば、ぜひ教えてもらいたい。
以上、久しぶりのCADネタでした。

安藤忠雄ふたたび

今年も安藤忠雄の講演を聞きに行くことにした。
去年、建築家・安藤忠雄に魅せられて、そのタイトルのハードカバーの
本を買って読んでみたくらいだ。
震災後、彼は何を考えて、どんな活動をしているのか知りたい。
だったら、しゃべっている安藤忠雄に会いにいくに限る。
2011年9月15日(木)。
その基調講演は午前中に行われる。
午後は業界別のセッションが多数行われるが、まるで興味ないから、
午前のみということにする。
近頃、AutoCADにはあまり興味が湧いてこない。
でも、安藤忠雄を基調講演で二度も呼ぶAutodeskはえらい!

DRAWINGVIEW

AutoCAD2012で増えたオブジェクトの一つにDRAWINGVIEWがある。
日本語では図面ビューと表現される。
AutoCADで実際に描いてみたから、確かな情報だ。
3次元モデルを2次元の平面に投影したもので、平面図、側面図、
立面図、等角投影図などとして使うものだ。
DRAWINGVIEWは、DXFに保存したときにグループコード0の
情報がどうなっているかを調べてみてわかったこと。
AcDbViewBorderは、Teighaのサンプルアプリで図面ビューの
クラス名がどうなっているかを調べてみてわかったこと。
両者の名前にはあまり共通点がないので、別物かもしれないが。
軽くしらべてみたところ、DrawingViewはInventorの機能のようだ。
AutoCADがなんちゃって3次元であるのに対して、
Inventorは本格派3次元なわけで、まぁそういうことだ。
3次元CADにはあまり興味がないおいらなわけだが、
3次元図形を2次元に投影している点がたいへん興味深い。
例えば、3次元空間に円があったとして、それを2次元に投影すると、
円または楕円または線分になる。
その場合分けと幾何計算と誤差の扱いと。
おもしろそうだ。

AutoCAD2012

今年も出ましたAutoCAD。
まだ2011年の4月だというのに、2012なんて付けるのは馬鹿げている。
と、お決まりの文句を言っておくのがおいらの恒例行事。
3年ごとのデータのバージョンアップは来年だから、
今年は放っておけばいいだろう、ぐらいに思っていたところに、
何やら図面ビューというオブジェクトができたらしい、
という情報が入ってきた。
AutoCAD2012のカタログから、関係するところを引用する。
【3Dモデルから図面を自動作成する】
3Dモデルを参照して、投影ビューを自動作成できます。
図面ビューは、ビューポート間で関連付けられ、
ベースのビューと投影ビューに親子関係が設定されます。
モデル空間に3Dソリッド、サーフェスのデータがない場合は、
Inventorプロジェクト、Inventorモデル(ipt、iam、ipnファイル)を
ベース ビューとして選択できます。
ビューポートの3次元モデル特化版オブジェクトか?
ビューポートでも同じことができそうな気がする。
SolidWorksのビューとほぼ同じとも言える。
3次元モデルを特定の方向からみた形状で2次元化した絵が出る。
とりあえず、オブジェクト名は図面ビューということにする。
AutoCAD2012で図面ビューを描いた図面を保存して、
AutoCAD2011で開いてみたら、プロキシ図形だった。
そして、何やらこんこんと説明した文書がそこに書かれていた。
まぁ、下位互換があるわけないから、それはそれでよい。
ペーパーモデル化ツールでの対応をどうしたものか。
現状では、AutoCAD2011と同様、こんこんと説明した文書で変換される。
図面ビューをプロキシ図形としてしか扱えないから、当然そうなる。
Teigha(旧DWGdirectまたはOpenDWG)のAutoCAD2012対応版が出てくれば、
図面ビューとして扱えて、explodeできて、2次元の基本図形に展開できるだろうか。
ちょっと、期待しておこう。
ちなみに、AutoCADの「モデルのレイアウト書き出し機能」では、
図面ビューを見た目通りに変換できるらしい。
本家にはかなわない。